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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 91

直接媚薬を流し込まれ、素人女子大生の未使用の子宮がカァッと熱くなった。セックスを拒む心はともかく、肉体的には、今まさに、本能が繁殖を求める年頃だ。通常ではありえない強さの快楽を生み出す強力な薬品を、女の体で一番敏感な子宮にじかに注ぎ込まれては、ひとたまりもなかった。女の子のあそこへ、スポイトで一口飲ませるだけでがっつりと効くような薬だ。巷ではこの薬を使った悪質ないたずらが横行していた。性的になんの心構えもしていない、通りすがりの女の子をいきなりイカせる遊びだ。強姦罪や暴行罪がほぼほぼ立証されなくなったこの時代に、通りすがりの女の子を複数人で公然と押さえつけて下着を下ろし、スポイトでひと吸い分をチュッと入れるだけでいい。たちまち女の子のおま○こは言うことをきかなくなる。そのまま、立ったまま片足を持ち上げられていきなり挿入されても、泣きながら嫌がる様子とは裏腹に、爆発的な快感に大きくのけぞって、強制的に潮を吹いてしまう。スポイトで薬を入れてから手マンで何秒でイかせられるかという、スポイトチャレンジなどという遊びも流行った。
若者の間で人気の、短い動画を投稿するアプリで検索すれば、一般人の女の子がいきなり片足を持ち上げられてスポイトでチュッと薬を入れられ、嫌嫌と言いながらもガシマンで無力にイかされる姿を無数に見ることができる。適当にスワイプしていれば、何人もの素人の女の子の数秒のガシマンとイく瞬間を短いスパンでいくつも流れ、暇つぶしやおかずにそれを見られてしまう。スマホのカメラの前で望まない潮を吹いてしまう子、媚薬に耐性がなく、指を入れられただけで可愛い声を上げていってしまう子、足をガクガクさせながら未体験の快感でおしっこを漏らしてしまう子、スポイトを見ただけでチャレンジだと気づき、逃げようとして、逃げられずに注入されてしまう子、動画アプリにあげられることをわかっていていかないようにじっと我慢している子、そのせいでかえって長時間の動画になってしまい、結局恥ずかしい素人イキ顔をさらしてしまう子、様々だ。
そういう倫理的にアウトな薬だ。それを子宮になみなみと満たされてしまった。ドロドロの白い媚薬が、子宮の壁にべっとりと張りついて、余ったものがたぷたぷと波打っている。完全に吸収されるまでにはまだ時間がかかる。奥の部屋に至る狭い肉道も、媚薬のドロドロがへばりつき、体の内側を無数の舌で舐められているような感覚がした。強すぎる快楽が陰唇から子宮まで見えない槍で貫くように侵入してきて、怖いほどの刺激に、後頭部がチリチリと逆立つ。
さえの可愛い顔が真っ赤に火照っていた。拒むように、眉をひそめ、はぁーっ、はぁーっ、と熱いため息を漏らしながら、荒い呼吸で全身を大きく、いやらしくあえがせている。何かから逃れるように、スレンダーながら女性らしく柔らかい体中の肉を、耐えずうねらせ、汗で濡れた女体が常に波打って見えた。
倍量を噴出された肛門の奥などはもうこたえられないほど熱く蕩け、長い肉のトンネルの全体が、重たい快感に脈動していた。アナルの入り口から奥までが、先程よりもより一層ねっとりと、豚のものを模したドリルペニスに絡みついているのがわかる。さえは恐怖を覚えるほどの快楽の予感に涙をこぼす。異様な形にねじれた疑似陰茎をまっすぐに突き刺されたお尻の奥の感覚。そんなものに、セックスもろくに知らない若いさえが耐えられるはずもない。

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