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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 90

奇妙な形の細い亀頭が、固く口をつぐんだアナルに突き立てられる。挿入の準備を整えてから、あらためて、肉体奴隷の宣誓をさせ、世間知らずの若い女の子に、徹底的に自分の置かれた立場をわからせる。もう二度と性欲解消の手伝いを拒絶しないこと、誰にでも体を自由にさせること、相手がどんな男でも、フェラチオもクンニリングスもけして嫌がらないこと、行きずりの男でも、自分から膣内への射精をお誘いすることなどを、恥ずかしい大声で宣誓させられるさえ。言い終わると同時に、細く硬い亀頭が素人のなんの経験もないお尻の穴に潜り込み始める。男達の耳を、女の子特有の細く黄色い悲鳴がくすぐった。
わずか一分後には、豚の疑似ペニスが、媚薬ジェルの絡んださえの直腸を貫いていた。きつい媚薬で強制的に火照らされた腸の粘膜が、ドリル型の豚ディルドにねっとりと絡む。下のものがお尻に深く刺さると、ヴァギナ用のものはちょうど、亀頭を肉唇の割れ目に軽く食い込む形になる。太ももを持ち上げて、長い脚を高く大きく開いた美しい肉体の中心で、浅めの皺が可愛らしい肛門が太く広がっている。もちろん、真正面からの撮影もずっと続いている。極限の羞恥と未体験の苦しさに、前髪を乱れさせた額に脂汗が浮いている。こんな性行為は想像もしていなかった育ちの良い女子大生が、きれいな形の眉をひそめて低く唸っている。
「ごめんなさいっ……お尻は……これ以上っ……」大股を開かされた真ん中で、アナルの肉壁が、細く硬い亀頭に掘られている。力を抜いても、入れても、豚のペニスのデコボコした硬さに苛まれる。お尻の穴の奥が、とてもつらく疼く。りきむ股関節を汗が伝った。「だからー(苦笑)ごめんなさいとか無理ですがだめだから、さえチャンは今ここにいるんでしょ?」「学習能力ないなこいつ(笑)」
上の口で先っぽをひっかけていた豚のドリルペニスが、下向きのVサインのような格好の指で下品に押し広げられた割れ目の中にズブズブと侵入していき、それと同時に、下のものが、アナルのさらに深いところを犯していく。「あ、あ、あああーーーーーっっ………!」分娩台の上で、ガクガクガクと大股を開いた細い腰が痙攣する。
わずかも逃がすことのできない肛門に、細くねじれた豚ペニスがまっすぐに侵入してくる。上の口には、ドリルの形で膣の粘膜を絡め取るようにしながら、少し太めの豚ペニスが子宮口めがけて押し込まれていく。「うぁぁぁぁぁっ………!!」膣のものを根元まで挿入しきると、アナルの奥の亀頭はちょうど子宮の辺りまで届いていた。お尻の穴の奥から、子宮の裏側へ、体の中を通じて、ズクン、ズクンと重たい刺激が響いてくる。子宮の裏側などに刺激を与えられた経験は当然ない。普通に生きていられれば、知らずに済んだ感覚だ。
豚のペニスを模した二つの張り型の亀頭から、まるで射精のように、ビュルルルルッと媚薬が放出された。生暖かく温められた、精液よりもさらにどろりとした粘性のある液体が、膣内に噴き出し、腟内射精と同じように、子宮にジョボジョボと注ぎ込まれる感覚。「!?あ、あぁぁぁっ……嫌っ……」同時に、腸の奥深くにも、ビュルルルルーーーッと、膣に出されたものの倍量が流し込まれている。「ぐゥーーーーーっ!!」ヘッドレストに頭を預けた汗だくの横顔が、みだらな唸り声を上げ、かすれた悲鳴を上げている。肛門への媚薬の射精は、なかなか終わらなかった。どろどろしたものが腸の深くにビュービューと流し込まれる感覚に、さえは可愛い顔を歪めてやめてと泣き、奥歯まで見えるほどなりふりかまわず声を上げる。放出が終わると、膣口や肛門の隙間から白く濁ったものがとめどなく漏れてくる。その光景は、美しいさえがまるで豚に膣内射精されたかのようだった。

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