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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 10

左隣の部屋では、まだ18歳くらいの若い女の子が、慣れない騎乗位で中年男に奉仕していた。固く直立したペニスの上でぎこちなくバウンドする割れ目は自然な状態で、露出したクリトリスを男の唾液で濡らしている。この子もまだクリトリスに矯正器をつけていない。駅でホテルに誘われ、抵抗を感じながらも、施設行きを恐れて二つ返事でついてきてしまった。ねっとりとクリトリスを舐められながら、騎乗位で積極的に精液を搾り取るよう求められ、素直にOKした。
他の部屋でも、男に一方的に性行為を求められ承諾した一般女性達が、不本意な形で欲望を受け入れていた。
会社帰りに自らの肉体で疲れを癒やすことを上司に要求されたOLの女性は、ホテルの密室でストリップを強いられ、まずはじっくりと裸体を鑑賞された。命令通りに上司のあぐらの中心へひざまずいてペニスを吸い、今はバックから思い切り突かれて歯を食いしばっている。
ベッドに気をつけの姿勢でおとなしく仰向けに横たわった女の子は、全裸にされる前はハンバーガーショップの制服を身に着けていた。顔にはまだあどけなさが残る女の子の、若くハリのある乳房には左右から二人の男が取りつきいたぶるように乳首を舐め続けている。チロチロといやらしく舌先を使いながら、時折チュパッと吸ったり、乳房にキスをしたりして、セックス前の素人の女の子の反応を楽しんでいる。
ガラの悪そうな若い男達に取り囲まれて、あちこちから次々と突き出されるペニスに顔を突っつかれながら涙ながらにセックス前のフェラチオを施している女性の左薬指にはまだ新しそうな指輪が光っている。
対面座位でまったりと時間をかけ、いやらしい音を立てキスを交えながら抱き合うカップルも、恋人同士ではない。若い一般女性と、通りすがりに可愛い女の子を見かけてセックスを誘った男だ。ほとんど抜き差しをせずにじっくりと埋め込み、初対面女性の膣内を味わうペニスの上で、陰毛に隠れた矯正器が性交渉に従事している証に緑色のランプを灯らせている。
少子化法では危険日への配慮は一切されないのにも関わらず、ほとんどが膣内射精で行為を終えている。女性にとっては、本当に厳しい時代になってしまった。

一方、少子化法が浸透し、性行為拒否に対する厳罰が周知されている今でも、男性の性欲を無条件に受け入れられない、誰にでも股を開くことができない、すぐにおっぱいやおま○こを差し出せない、積極的に奴隷セックスを捧げることができないという【清楚・貞節】な『不適格女性』はあとを絶たない。

常日頃から、宴会の席で余興を求められても、他の女子社員のようにスリーサイズや経験人数、今はいている下着の色、好きな体位を答えたり、淫語を叫んだりできないなど、『社会的な常識のなさ』でイエローカードを出されている女性。
真っ赤に光る矯正器にクリトリスをジュウジュウと吸い上げられ、絞り上げられ、うなり声を上げながらも頑としてフェラチオを拒み続ける、男性に対する服従心の足りない気が強い女性。

こういった『問題行動』のある女性達には、他の女性への見せしめ的な性罰が下されることもある。

数ある性罰の中で最も女性に対する社会的ダメージが大きいとされるのが『女優デビュー』と『プロフィール公開』の二つ。どちらも羞恥系の刑罰だ。
前者は『強制AV』とも呼ばれ、その名の通り強制的にアダルトビデオに出演させ、それをモザイクなし・顔出し・本名で作成販売するというかなり厳しい刑罰だ。一般女性がカメラの前で輪姦され、あるいはプロのサオ師と絡まされ、望まぬセクシー女優デビューを果たしてしまう。女性の『素行』が悪ければ、『初めての野外セックス』『二穴レイプ』『騎乗位限定』などと扇情的なタイトルの出演作のチラシを、大学や勤務先などに配られることも珍しくない。
後者は俗に『エロパンフ』とも呼ばれている。素人女性達は、まず、不特定多数の男性に見せるためのヌード写真を何枚も撮られる。撮影を拒む素行の悪い女性は、拘束して強制的にポーズを取らせ、撮影を行う。さらにカメラの前で様々な性行為をさせられ、それを一冊のパンフレットにまとめられてしまう。

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