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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 11

ヌードはセックスを連想させ男性の劣情を高めるような卑猥なポーズばかりで、商品説明のように、バストやヒップのみを大写しにしたページもある。巻末には実際の住所氏名、勤務先、スリーサイズ、さらに性感帯などの詳細なプロフィールが載せられ、政府の主催するオークションに複数冊出品されてしまう。
矯正器をつける前にAV刑を食らったとある有名大学生の女の子はまず、大勢のスタッフがいるセットにガウン一枚で入らされ、体のすみずみまで照らしだす眩しい照明のもと、見知らぬ人達の前でガウンをはぎとられ、おっぱいや陰毛をさらす羞恥心を味わわされる。その後素人であるにも関わらず複数の男優達に囲まれ、「本当に無理です」「許してください」と涙ぐみながらも、一方的に『輪姦マニア 女子大生中出し20連発』の撮影を開始されてしまう。
「いやぁー」複数の男優によってベッドにはりつけのように押さえつけられた女子大生の太ももの間に男がむしゃぶりつき、まだ矯正器のつらさを知らないクリトリスに男の舌の味を教え込んでいく。「イッたら矯正器だ」と脅され、震えながらも素人女子大生のクリトリスがプロ男優の舌技に勝てるわけもなく、あっけなく上り詰めてしまう。
「お願い許して、矯正器はいや」カメラの前、浅黒い男優達の手で、色白の太ももを大きく開かれ、男の唾液で陰毛ごと濡らして勃起したクリトリスへ、手の平に収まるほどの小さな矯正器が近づけられていく。女体を感知していないためまだラバーベルトは出ておらず、小さめのローターにしか見えない。

「もう男に逆らわないと誓うか」
「誓います誓います。お願い、それをつけないで」
「お前の体は誰のものだ」
「男の人のものです。おっぱいも、おま○こも、男の人に性欲を解消してもらうためにあります。もうセックスに逆らいません」
この時ばかりは性教育通りの言葉がすらすらと出てくる。達したばかりのクリトリスへ、さらに矯正器が近づけられる。女性の体温を感知した矯正器の小さなボディから、小さなゴムの吸口があらわれ、クリトリスを狙い始めた。
「こいつにクリトリスを吸ってほしいか」
「いやです」
「もう吸口が出てきたぞ。クリトリスを食わせてやろうか」
「いや、お願い離して、吸わせないで」

指示された台詞を叫びながら、泣きじゃくる女子大生の顔へカメラがズームしていく。

「○○大学社会学部の河原里江子です、これからたくさんの男の人にファックしてもらいます……お願い着けないで、やめてってば!いやっいやっ……」

クンニリングスでほどよく勃ち上がったクリトリスに、チュプン!と吸いついた矯正器は、ラバーベルトをじわじわと伸ばし、女子大生の細い腰回りにしっかりと巻きついた。矯正器は女子大生の悲鳴とおさえつけられながら暴れる動きを感知し、すぐに赤いランプを灯した。
白い矯正器の中で、男の舌でねっとりと勃ち上げられたクリトリスが、ゴムの歯にグニグニと噛みしだかれ始める。「あぁぁぁいやー!」女子大生は白いラバーベルトに拘束された腰を突き上げるようにして悲鳴を上げる。矯正器は男達からは見えない所で苦痛と快感を注ぎ込み続ける。ビデオカメラの前で腰をガクガクさせる女子大生を、早速男優達が取り囲んで輪姦し始めた。クリトリスを小刻みにかじっている矯正器の少し下にある膣に勢い良くペニスが挿入され、たたみかけるような快感にさらに大きな悲鳴が上がる。「今はいや〜っ」力強いピストンを受けながらゴム口にクリトリスを噛み締められ、涙を流しながら絶頂を迎えた。「抜いてぇー!」

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