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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 9

ラブホテルの一室でも、女の子は壁に手をついてしつこくアナルを舐められている。唾液を含んだ舌がすぼまった肛門を下から上に何度も撫で、唇を噛みしめる女の子の性器では矯正器が緑のランプを灯らせていた。
すぼまったアナルを熱い舌を肛門に挿入され、ぐりぐりと中を舐められる。アナルセックスの経験を問われ、女の子は一瞬固まり、それから首をぶるぶると横に振った。
ミニスカートをまくり上げたお尻を見下ろしながら、初対面の女の子の肛門に、二本の指をゆっくりと差し込んでいく。女の子が声を上げて泣き始めた。太ももを撫で回し、お尻にキスをしながら、ペニスをしごき、素人女性の肛門に亀頭を押しこんでいく。

バージンだったアナルがペニスを締め付ける快感に合わせて、食いしばった歯から女の子の悲鳴が漏れる。ほとんど舐められただけで、何も開発していないアナルに男を受け入れた女の子は、がっちりと掴まれた腰回りをぶるぶると震わせながら、額に脂汗を浮かべていた。二十歳そこそこの女の子か、いきなり体験させられる、生まれて初めてのアナルセックス。一般人の女性が、ゆきずりの男にお尻の処女をすすんで捧げた瞬間だ。
男は、女の子の肩や背中にキスをしながら、腰を使い始める。出かける途中で求愛され、ホテルに来てしまった普通の女の子が、立ったままで力強くお尻を掘られてしまっている。
クリトリスにぴったりと吸いついた矯正器が、女の子にアナル処女を差し出させ、逃げ出さずに壁に手をついたままにし、足を肩幅に開かせている。クリトリスを人質にとられ、アナルレイプから逃れられない女の子は、快感のままに射精を目指して腰を振る男の荒っぽいピストンを涙ながらに従順に受け止めている。壁に手をついてうなだれる女の子の、服ごとブラをまくりあげられた二つの乳房がゆさゆさと揺れる。
性交を断れない女の子は、パンッ!パンッ!……と最後に力いっぱい叩きつけられ、お尻の奥に初対面の男の精液を注ぎ込まれる。壁に手をついたまま背中をそらせ、望まないセックスに乳首を立たせ、矯正器のランプを緑色に保ったまま、ドクドク…ドクドク…とアナルの奥に精液を流し込まれる感覚を知った。
この時間のラブホテルはどこも満室だ。右隣の部屋でも、駅で二人の男に3Pを誘われ、やはり性交を断れなかった若い女性がシーツに裸体を横たえ、二人がかりの愛撫を顔をしかめて受けていた。男が顔を埋める下半身に白いラバーベルトは巻き付いていない。女性の乳首にも、まだ矯正器を付けられていないクリトリスにも、男の舌か絡まって小さな突起をじっくりと転がしている。セックスは始まったばかりで、長い夜になりそうな予感に、じっと耐えるように眉根を寄せる女性は男達に命じられるまま大きく足を開き、無抵抗の証に両手を頭の上で組んでいた。

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