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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 89

このイスに固定されてしまったらもう諦めるしかないわけで、はしたなく性を貪るように声を上げ、いきまくればかえって恥ずかしくもないのかもしれない。恥じらいの欠片もなく、「そこそこ!」「すごくいい!」とノリノリでビッチを演じれば、男達も興醒めするだろう。しかし清楚で可愛い素人女子大生にはどだい無理な話だった。
はぁはぁと目を閉じて息をついてるさえに「何勝手に休憩してんの?w」という声がかけられ、イッた余韻にとろけている膣の中で、真珠の人工ペニスをねじるように回される。「あ゛ッッ」ヘッドレストに頭をぶつけるほどの勢いで顎を上げるさえ。拘束された範囲内で、グイーッ!と腰を突き上げる。大股開き拘束でお尻を浮かせたまま、ブルブルブルッ……!と真珠張り型をほおばったスレンダーな腰を痙攣させる。お尻の穴にもかたく力が入っているのが、尻たぶの凹みで分かる。
若い女の子が人前でするにはあまりにもつらい、とてもはしたない動きだった。
顎を上げたまま震えてこらえるさえの白い喉に汗がつたう。そのままカメラを下ろすと、上を向いて震えるしこった乳首。そのきつく目をつむる汗ばんだ美人な横顔を、ズームアップで撮られている。「効きすぎてるなww」「スレンダー女子大生のケツ浮きブルブルたまんねー」「こうすっとでかいツブツブがさっきのヤバいとこ擦るからなw」「ちょ、ケツ浮かしたままキープしてる(笑)マ○コ良すぎて硬直してんじゃん」「ダセーなーww」
「ア、ア、あ、………っ!」エッチ経験の薄い女子大生の狭い膣口をデコボコに押し広げながら、真珠張り型がゆっくりと抜かれていく。汗でじっとりとした、薄い陰毛の生えた割れ目を真上にえぐるようにしながら抜いていく。大きな粒が、腫れ上がったク○トリスをランダムに潰しながら滑っていく。「あ、やめてやめて、あぁあっ、あぐゥーっ……!」「声エグくなってきたな(笑)」「クリボコボコに殴られるのそんなに気持ちいい?w」ズルンと抜かれたものでクリ○リスをグリグリと潰される。「おらおらw」「う゛うぅーーっ」「なんか喘ぎ声汚くなってきたな笑」
おっしゃー、気合入れろよー、と言いながら日焼けした男が取り出したものを見てさえは悲痛な声を上げた。それは、豚の陰茎を忠実に模した、不気味なドリル型の張り型。しかも二股に分かれている。同じ形の細いものが、根元から分かれて下からも伸びている。しかも下についたものは目を疑うほど長かった。
「これなんの形か知ってる?豚のチンポ(笑)」
「マンコもろくに使いこなせないさえちゃんには奇形豚とのWファックがお似合いだよ(笑)」
さえの悲鳴がやまないうちに、ゴム手袋をはめた指に、人肌に温めた媚薬のジェルがたっぷりと絡められ、ぬっ、ぬっ、とさえの小さな素人アナルをほじりはじめている。
大きく開かされた太ももの中心で、強制的に肛門の準備をさせられている、美しく可愛らしく、しかもスレンダーな素人女子大生の、スナッフフィルムかと思うような悲痛な叫び。今回の矯正動画は相当な高値がつくだろう。
「アナル処女の相手が豚ってガチで人生終わりだな」
「もう一生まともなセックスできなさそう(笑)」
「ケツ穴のバージンを豚に捧げる気分はどうですか?w」
マイクを持つような形の手を向けられ、さえの美人顔が悔しげに泣いている。

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