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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 88

カメラが降りていくと、小さなハートマークの下で真珠の太い張り型をギリギリと噛みしめる淫らなおま○こが映される。ガクッ、ガクッ!と張り型のはまったおま○こを上下させる恥ずかしい動き。小さなお尻が何度も分娩台の上で弾む。「エグいイキ方してんなw」ズームアップすると、真珠の粒が膣の穴をデコボコに押し広げている。その隙間から、女子大生の本気の愛蜜が垂れてきていた。若い女の子が思いっきりイッたとき特有の、とても量の多い、新鮮な愛液。誰がどう見ても、ものすごく気持ちよさそうなおま○この表情をしていた。「いやーイキ顔エロいねー。完全にMだよな」「イク時にイクって言える子好き(笑)」
カメラを意識して、どんなにイかないように我慢しても、素人女子大生のおま○こが真珠チンポの張り型に勝てるわけがなかった。ちゃんと遊んでこなかった、ハタチかそこらの女子大生だ。男を貪って激しく腰を使った経験もない、ろくなエッチを知らない、いかにも使っていない、小作りなドMのおま○こと、真珠の粒がまとわりついたペニスの模型とでは勝負にもならない。書かないでください、と哀願しても、素人女子大学生のくせにどんなチンポよりも真珠チンポに反応したこと、真珠で一発でイッたこと、未経験ながら真珠の味がわかるドMの素質のあるおま○こだということもしっかりと記録されてしまう。「ヤバい客がつきそう(笑)」
「大股開きくらいで泣いてるうちは一生矯正終わらないよ?この台にハメられても、堂々と“私のマ○コ見てくださーい!”って顔できるようにならないと」
「この子がそんなんなったら正直ショックだわww」
「ま、若いんだからもっとガンガンマ○コ使わないと。いろんなエッチ経験して、いろんなチンポ食べて、マ○コ黒くなるくらいこなれさせてかないと、これから地獄だよ?」
「そうそうーやりまくりの、ビッチマ○コの子は、まあ、そもそも、あんまここには来ないけど……ここ座ってもガバー股開くし、疑似ちんぽとか屁でもない感じよ?」
「俺らはなんも面白くないけどなw」
男たちの指摘どおり、さえはセックスに関してはずぶの素人、入門者、初心者マークのだった。2時間にも及ぶクンニリングスで性感のスイッチだけは入っているものの、少子化法が始まってもオマ○コを守りすぎていたことで、性的な対応力はゼロだった。清楚な心をどうしても壊せず、“やりまくる”などということは考えられないさえ。
そのへんのオヤジやサラリーマンに誘われたときにサクッとマ○コを貸したり、サッカー部のマネージャーをしていた時代に同世代の男の子たちの強い性欲を、自分の肉体で解消してもらったりと、きちんとマ○コを慣らしていればまだ良かったのかもしれない。
せめて、“おま○こがすごくよくなる感覚”という、女の子にとってとても大切な体感が、大体どういうものなのかだけでもわかっていれば……クンニ地獄の激しすぎる快感で、全身をびっくりさせてしまい、狂い泣くことはなかったかもしれない。
さえは、エッチに関しては素人の女の子の浅知恵で、さんざん快楽をこらえていたのが裏目に出てしまった。かえって百点満点のがっつりアクメを男達とカメラの前に晒すことになったのだ。

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