PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 85
 87
の最後へ

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 87

「……いや…いや、」硬い先細りの張り方が、さえのまだ知らない所まで入ってきて、子宮口がグッと塞がれるのがわかった。小さく尖ったカリが子宮口に刺さっている。さえは声もなく背もたれに頭を強く押しつけ、とてもつらそうにしている。「いや、いや、痛い、痛いっ」ガクガクと細かく震える腰や、縮こまった乳首を見て、スタッフの一人が「長いのは苦手かな?」と言って露出した張り型を指で弾いた。
六本目、太く短めの、真珠の入ったペニスを模したものを試したとき、さえの顔つきが変わった。「あっ……!?」真珠の粒をねじりこむようにしながら押し込んでいくと、さえははっと息を呑み、贅肉のない若いお腹を波打たせた。何かを感じるようにしばらく荒い息をついていたが、やがていやいやをするように首を振りながら、「め、だめ、それだめ……」とうわごとのように切迫感のある声を上げた。背もたれに頭を預け、目をつむっては首を振り、快感から逃れようとしている。乳首がこれ以上ないくらいコリコリに固くなっている。皆に見えるように皮を剥いたまま押さえれていたクリ○リスも、ものすごい気持ちよさに耐えるようにつよく勃起している。
「これが好きとか変態ドMだなw」「真珠チンポ好きの素人女子大生はなかなかいないって」「これはえぐいおっさんに売られちゃいそうだなー」さえは真珠ペニスを飲み込みながら、細い腰を何度も小さく突き上げるようないやらしい動きをしている。何本もの張り型ですっかり温まっているおま○こは、そのグロテスクなものを入れられただけで、腰が溶けるような快感をさえに伝えていた。ゆっくりと入れはじめたばかりなのに、さえは顎を上げて、高ぶった声を上げはじめた。「あっ、あっ、あっ……(泣)」「あ、いくかも。顔撮ってー」
顔を撮られ、男達の声を聞きながら、ゴリッ、と入ってくるボコボコの人工ペニス、真珠の一粒一粒を膣が飲み込む感覚に、自分のお尻が分娩台の上でガクガクと震え始めるのがわかった。溢れた愛液がお尻まで濡らしている。絶頂を促すように、乳首をいじられ、お腹をさすられる。「いっ今触らないで、いや、やめて、やめて………」ねじこまれる真珠の粒がグリグリッと連続で膣をえぐり、さえはひとたまりもなく大きな波に飲まれ、顔を撮られながら、甘ったるい声で「だめ、いくっ」と言ってしまった。
「いくっ!(泣)」素人女子大生の、いくっ!、という可愛い声。完敗宣言に等しい声と共に、男たちの視線の中心で、足を開かされた細い腰がガクッ、ガクッ!と突き上げられ、真珠の張り型を飲まされた膣がギュッ、ギュッ!と力いっぱい収縮した。「いいとこの女子大生なのにマ○コは意外と下品なイキ方するな(笑)」「いくっ!て言ってるとこばっちり撮れたわ」男が小さなモニターで再生してさえに見せると、“だめいく……いくっ!!”というさえの甘ったるい泣き声と、頬を高潮させた淫らな顔がアップで映されていた。「“だめいく、いくっ!”ww」「顔エロすぎ(笑)」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す