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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 86

もう無理、と思った瞬間、「抜くよー」という声がした。肉の壁を擦りながらゆっくりと引き抜かれていく人工的なカリの感触に、ん、んん、と鼻声を漏らす。ぬちゅっ、と亀頭が抜かれると、張り型はさえの蜜でたっぷりと濡れていた。「さえちゃん、気持ちいいのだいぶ出てきたねー」「こんくらいのチンコだと相性バッチリって感じすね」「もう素直に声出して気持ちよくなっちゃったほうがラクだよー」震える息をこらえるように漏らすさえの目に、見たことのない大きさの人工ペニスが飛び込んできた。
「いや…いや…怖い」「色んな客がいるからさーどこまでいけるかチェックしないと。ついでによわよわマ○コも鍛えないとね」
四本目の張り型はかなり大きく、亀頭を入れきる前にさえは少し泣いてしまい、ベルトで固定された股関をビクンビクンと逃げるように跳ねさせていた。肘置きに固定された腕がガチャガチャと音をたてる。ろくなセックスもしらない清楚な素人女子大生に、こんなハードなおもちゃを楽しめる女の度量が備わっているわけもない。
「力抜いてー」ローションをたっぷりと追加し、乳首を吸ったり、クリ○リスを撫でながらゆっくりと挿入していく。「いやぁぁぁっ……う、ううぅっ……!」ベルトで固定され、絶対に逃げられない膣の中に、子供の拳くらいある亀頭がぐわっと肉穴を広げて入っていく。めりめりと、入ってくる。「……あ、あぁーーー、(泣)」かすれた悲鳴を上げるさえの上に持ち上げられた膝がガクガクと震えていた。「待ってください、許して……お願いします」思わず泣きを入れるが、男達は「うんうん、つらいねー」「頑張ろうねー」とのらりくらりと笑っている。
「矯正対象にならないように気をつけてればこんなつらい思いしなくてよかったのにねー」「これに懲りたらもうマ○コ出し惜しみするなよ笑」「わかりました、わかりましたから……お願い、お願いしますっ」膣の中がパンパンに広げられ、苦しそうな声が漏れる。「あぁ、あぁ、いや、怖い」大股開きで震える股間へ男が頭を近づけてきて、無防備なクリ○リスをちょこちょこと舐められる。「あっ、あぁっ!あんっ(泣)」巨大ディルド責めをされながらのクリ舐め。脳天を直撃するような快感に、さえは悲鳴のような声を上げた。
また、イク寸前で抜かれる。五本目は先細りでカリは小さかったが、竿の部分が異様に長く、さえは見ただけで泣いてしまった。「さっきの子はこれ好きそうでしたね笑」「まあ媚薬塗ってたけど、全部入れただけでおしっこ漏らしながらイッてたからなー」「背低い子って奥好きなの多くないです?」もうやめて、と繰り返しながらそれを挿入されると、一番奥まで入った、と思った所からさらに亀頭が進んでくる。

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