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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 85

「ま○こ気持ちいいのバレバレ(笑)」太いものを飲み込んで敏感になった腰をさわさわと撫でられると、さえは「んんんっ」と声を殺し、声を出さないように我慢しているお腹が震えながらへこんでいた。「さっきこんなに腹ブルブルしてなかったすもんね(笑)」持ち手をゆっくりと揺らされると、さえは思わず「動かさないでっ」と上ずった声を出した。「素人女子大生とはいえおま○こ弱すぎるよ」「もうちょっとおま○こ鍛えないと自分がつらくなるよ?これからセックスメイトとしていろんな男とガンガンやりまくって頑張らないといけないんだからさー」
「これ中ヤバいでしょ?」狭い膣にピッタリと収まった大きな張り型が、円を描くように動かされる。あ、あ、あ、という負け声と、たまらずに固定された腰を上下に揺らすエッチな動きを男達にからかわれる。「ま○こ敗北すんの早すぎ(笑)」肘置きの上に固定された手がぎゅーっと握りしめられている。
ちゅぷ、ちゅぷ、と乳首をそれぞれ吸われると、さえは「今は駄目っ」とせっぱつまった声を上げる。「あのさぁ、女の子は、駄目、は駄目って教わらなかった?(笑)」「全然矯正されてねーじゃん」引き続き、ちゅぷちゅぷと乳首を、一回一回唇を離すようにして吸われ、膣には大きく、人のものとは違う人工的な硬さが埋まったまま、さえは震えながら、抗えない波が迫ってくる絶望感を全身で感じていた。
「どこが一番気持ちいい?奥ー?」ねじりながら、奥を掘るような動き。「あっ!あん!駄目!(泣)」「だーかーらーww」「学習しないのかよww」「もしかして意外と頭悪い?(笑)」「入り口はどうかな?」ぬこぬこと亀頭で入り口を出し入れされる。「あっあっあっあっ駄目駄目……」もうさえはカメラの前で、男たちの前で感じないようにすることだけに全身全霊で集中していた。
大きなものを突き刺されていながら、ベルトで固定されて制限されたわずかな動きしかできない腰が、逃げようとするかのようにカクカクと小さく動いている。オマ○コに太い張り型を埋められながら、小さなお尻が上下左右に逃げようとするエッチな動きは、男たちの目をたのしませるだけだった。

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