しかし、他の男に優しく乳首をさすられながら、指の角度を変えてある一点を擦られると、さえはあっけなく「あっあっ」とおま○こが負けている声を出してしまう。「ここかーっw」ヌチュヌチュヌチュ、とそこを擦られると、さえはあ、いや、と叫んで背筋を伸ばすように体をこわばらせた。おま○このだめなところの正確な位置まで、詳しく説明してカルテに記録されていく。足を閉じることもできず、男が手を動かし続けているところから、「クチュクチュ」というみっともない負け音がし始め、おま○こが嬉しがっている音を、男たち皆に聞かれてしまった。
「女子大生ま○こちょろいなー（笑）」「あー、中ヌルヌルしてきた」「もう乳首カチカチじゃん」「あっ、あっ、駄目っ」さえがいきそうになる寸前に、一気に指が抜かれる。「ーーーーっ………ハァッ……」余韻に震える体で、チュプッと乳首を吸われる。
「じゃあ次はさえマ○コの中のサイズと、どんなチンポが好きかを調べるからねー」「えっ！？」
男はそう言うなり、成人男性のペニスをふたまわり小さくしたような張り型にたっぷりとローションをまぶすと、大きく開かれた中心にゆっくりと挿入していく。「えっ、待っ……う、ううっ……」
小作りなおま○こが無機質な男性器を深く飲み込んでいく。奥まで入れるとさえの表情を観察し、すぐに抜くと、カルテに何か書き込む。「彼氏のチンチンがこれくらいかな？（笑）」「反応も微妙すね」
二本目はもう少し大きく、日本人の標準サイズ。大きく開いて固定された太ももの中心に、ぬぬぬっ、と挿入される。「あ、うう……」ピンク色に開いたおま○こにぬっぬっと何度か出し入れすると、下唇を噛んで息を止める。「さっきのよりは明らかに気持ちよさそう（笑）」ぬぷっと抜き取ると、「さすがにまだそこまで濡れてないか」と張り型の濡れ具合をチェックされる。
「この辺からデカチンサイズかなー」三本目はカリ高で少し太い。いつまで続くのかと、さえは泣きそうな気持ちになった。「ゆっくりいくからねー」またローションをたっぷりと塗り、ゆっくりと挿入していく。さえは入れられはじめてすぐに、(あ…大きい…)と感じた。細い腰を震わせながら、大きくカサが張った部分を飲み込むときに、さえは「んんっ……」と鼻にかかったような声を出した。女の子が一番好きな大きさだ。大きな亀頭が狭い膣道を押し広げていく。しっかりと太さがありながらも、辛くなるほどではない。客のクレームや要望に応じて、中イキができない女の子の肉体矯正にも使われる大きさだった。「これ好きでしょw」一番奥まで挿入すると、半勃起して震えている乳首を吸った。素人女子大生の膣が、太い張り型をきつそうに頬張っていた。太いものを深く埋め込まれた細い腰が細かく震えている。
すべて撮影されていることをわかっているのに、吐息の温度が上がっていくのを堪えられない。はたちかそこらの繁殖盛り、健康な若い肉体が、逞しい男の勃起した形、欲しい大きさを与えられて、無反応でいられるはずもなかった。入れられているだけで、さえのかわいい顔がどんどん女の子の表情になっていってしまう。（これ……駄目……）大好きな大きさを深く飲み込んで、たくましい形が膣を押し広げる快感に、さえは声を出さないように息をつめていた。