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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 83

「スレンダー系だから橋本さんストライクなんじゃないすかー」「おっぱいがちょっとなぁーw」親指で乳首を何度かはじかれる。「いた…っ」「お、乳首立ちやすい」無遠慮に体を検分され、さえの体のとてもプライベートな情報が、性欲解消のためのセックス相手を探すためだけのプロフィール用に、逐一記録されていく。「手首足首細いし、この腰つきだとかなりマ○コ締まりそうすね」「これは名器。見ればわかる」「ほんとかよ(笑)」
分娩台に固定されて身動きの取れないさえの体にカメラが向けられる。(写真……いや…!)全裸で台に固定された全体像を撮られ、セックスメイトのプロフィール用に、おっぱいや、大きく太ももを開かされた性器を接写されても、さえは拒むことすらできない。矯正器を許してもらう代わりに参加している矯正プログラムなのだ。椅子に固定されたまま胸や性器にシャッターを切られ、さえの体をひたすら、性の対象としてしか見ていない猥褻な写真を何枚も撮られた。
後ろからおっぱいを掴まれ、カメラに向かって乳首を突き出されている写真。薄い陰毛をかき分け、小さな淫売のハートマークがよく見えるようにうつした写真。男たちの指が集まり、クリ○リスの皮をむいて露出させたり、おま○こを複数の指で広げられて中身を露出させられている写真。それを見た男が、さえを使って射精したくなるような写真ばかりだ。流出されれば、完全に社会的に終わってしまう写真。
耳に息を吹きかけられ、さえの体をネタにした卑猥な言葉を囁かれながら、おま○こを指で広げられる。腕を動かすこともできないさえは、目を閉じてじっと耐えている。耳に息を吹きかけられるたびに、広げられたおま○この中がヒクヒクと蠢いた。そこも撮られる。
遮るもののないおま○こに、「奥行きチェックしとくか」と中指を入れられる。「あっ………いたっ!」女性の体を貶めるような男達の態度。「マ○コちっちゃ!感度も良さそうだなー」挿入した中指を動かしながら、中の具合をカルテに記入させる。「おっ、ちょっと感じてきてない?」このような卑劣な男たちの行為で、いきなり指を入れられて、気持良さを感じるわけがない。

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