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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 82

女性の意識改革を助けてよりよい社会を、などと思っている様子は微塵もなく、単純に女の体を弄ぶようなこの作業を楽しんでいるのは明らかだった。「○○大学かぁ。私こんなに可愛いのに頭もいいんですって顔してるわ(笑)」「今の社会、いくら勉強できてもガンガンオマ○コ使えない子は人権ないからね(笑)」「肝心の性教育をサボってたさえちゃんはまずオマ○コ丸出しの刑ね!(笑)」男達の軽口はもう耳に入らない。座面の横の部分はやはり太ももを上げて固定するためのものだった。
男たちの太い腕で脚を持たれ、ぐわっ!と大股開きにされる。「きゃっ……!!」腰より高く持ち上げた太ももをあの輪っかにはめ込まれると、ものすごい格好になってしまった。無防備な性器が外気にさらされ、強い不安を覚える。(この格好、嫌……怖いっ!)男3人が少し離れて全体を見たり、体を屈めて股間を覗き込んだりしてくる。「スタイルいいし足キレイだからめちゃめちゃエロいなー」「さえちゃん大胆だねー!おま○こガッツリ開いちゃってるよー」男たちがニヤニヤしながらかわるがわる下半身を覗き込んでくる。ガラガラと音がして、信じられないことに自分の目の前に姿見を持って来られた。「………!!!」
鏡の中には、大股開きという言葉では表せられないほどはしたない格好の自分が映っていた。丸出しのおっぱい、ガバッ!と開いた太もも、恥ずかしいハートマークで飾られたおま○こが、少し広がって、薄ピンク色の粘膜を覗かせている。「このおま○こがキモオヤジに2時間舐められたのかー」二本指の腹で割れ目の中、ビラビラの左右を撫でられる。「ん?さえちゃんちょっと泣いてない?」「女はこれに座らせると大人しくなるよな(笑)」「まあ心折れるだろうなー」
男達はメジャーを取り出すと、乳首や乳房の大きさや、おま○この大きさ、クリ○リスのサイズを測りはじめた。男たちがなにか言うたびに、とてもプライベートなさえの体の情報がタブレットに表示させたカルテのようなものに記録されていく。「ハートマークの位置エロすぎ」「この清楚マ○コにおやじのクンニ2時間は萌えるなー」「クリ3ミリ。いやちいさ(笑)」「もうちょっと開いてくんない?」「おしっこの穴、そんな緩そうには見えないな。(笑)」「ビラビラも小さいすね」「あ、乳首勃ってきた。ビビりすぎだろ(笑)」
カルテに書き込みながら雑談をする男達に、あからさまに、「使えるパーツ」を調べられている屈辱に、さえは唇を噛んでいた。肉体矯正を始める前に、素人女子大生セックスメイトとしてのプロフィールを作られていることは明らかだ。男たちを扇情するように、クリ○リスの大きさや、乳首の形までも詳細に載せられたプロフィールを見た男達が、さえの体に興味を示せば指名され、即日、セックスの相手をさせられる。帰宅途中や、自宅で、ホテルで、もしかしたら顔見知りに指名されて大学構内でラブサービスをするはめになるかもしれない。

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