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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 8

「水曜日。部長の急な呼び出しも、明るい笑顔で乗り切って」明るい色合いのオフィスカジュアルに身を包んだモデルが、ホテルの前で父親ほどの年齢の男性に肩を抱かれ、カメラ目線でウインクしている。歳の離れた上司からの性的要求への抵抗感をなくす狙いだ。二つ目のコマでは肩を露出させてラブホのベッドに入った女性が、先ほどの中年男性の肩に頭をもたれかけ、照れたようなピースサインをしている。「激務を癒やしたお返しに、仕事の悩みを聞いてもらえました♪」
「金曜日。はじめましてから始まる恋!?」キュートな魅力がウリの新人モデルが、驚いたような表情で口元に手を当てている。顔だけ見れば普通のファッション誌だが、帰宅途中らしい薄暗い夜道で、明らかに怪しい目出し帽の男性に後ろからブラを丸出しにされて、もう一方の手でスカートの裾を掴んでパンティーを露出させられている。
生々しいこれらの場面設定も、おしゃれなモデル達の可愛らしいポージングやポップなキャッチコピーで緩和され(誤魔化され)ている。
すべての若いコ向けの女性誌は、男性からの一方的な性欲解消行為を受け入れることを、
「生き物として自然なこと」
「イマドキは普通」
「まわりのコ達は、みんなやってるよ」と繰り返し、印象操作を行っている。

素人の読者たちの投稿コーナーでも、ゆきずりセックスの体験内容や、セックスの誘いを受け入れたという趣旨の投稿を多く取り上げているが、もちろん、サクラ投稿で毎回水増ししている。
「彼氏とデートの帰り、知らない人に抱きつかれて、そのまま公園のベンチで。。。レイプは怖いコトだと思ってたけど、思い切って受け入れたら、すごく気持ちよくて、エッチが好きになったよ。キスはなし、セックスだけで15分くらい」(かなぽん・19歳・専門学校生)
「店長に誘われて、車の中で初エッチ。きもいおじさんだし、奥さんいる人だし抵抗あったけど、矯正器をつけられるよりマシかなって。セックスは断らないほうが絶対トク!キス、ペッティング、対面座位で45分くらいイチャラブ」(えりー・20歳・アパレル)
「先生に「今から中出しさせてほしい」って言われてビックリ!妊娠はイヤだけど、犯罪者はもっとイヤ(;_;)学校のトイレで二回出されたけど、今回はたまたまできなかったし、妊娠の確率ってそんなに高くないのかも♪中出しは怖くないよ!」(チョコ大好き・18・学生)

周りと同じであることに安心感を覚える若い女の子達は、こういった印象操作にたやすく洗脳されてしまうのだ。

まだ自分の中で物事の判断力や価値観が定まりきっていない10代の女の子達も、憧れの存在であるファッションモデル達が奨励する「フリーセックス」「サプライズセックス」を、「モデルの子たちがやってるから」「みんなもやってる(と書いてある)から」と、ヤリ目の誘いやレイプを頑張って受け入れる気持ちを高めていく。

人目につかないところでは、公園などの野外よりももっと多くの一般女性達が、股間の矯正器に自由を奪われ、一方的な性的欲求の言いなりになっていた。
改札近くなど人通りの多い場所では、一定数の男達がいつも女性を物色している。通勤通学中でも、声をかけられてしまった女性は改札を通れずに、肩を抱かれたり尻を揉まれたりしながら、駅の公衆便所やラブホテルなどに移動して行く。
「ううっ……中には出さないで……」
「お願い早く終わらせてっ遅刻しちゃう」
そのせいで男便所の個室はいつも満室で、女性たちの押し殺した声や、あえぎ声、パンパンと腰を打ちつける音がいつも響いていた。

ルックスもスタイルも良く、お尻のプリッと上がった女の子がホームで電車を待っている。目がぱっちりとした、可愛い女の子だ。そこへ後ろからそっと浮浪者のような男が忍び寄り、背後にしゃがみ込んで、ミニスカートの中の下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。女の子はとたんに表情をこわばらせながらも、必死に気にしていないふりをして、スマホをいじっている。声を上げると、反抗したと見なされて矯正器が発動してしまうかもしれないからだ。駅のホームで、水色の下着が膝まで降ろされたのを、複数の駅利用者が見た。
男は女の子のおま○こに性奴隷の証である矯正器が付いていることを確認し、たくさんの人がいるホームで、後ろから女の子のアナルを舐めた。ねっとりと肛門を舐めながら、女の子をセックスに誘う。まだ顔も見ていない見知らぬ男にいきなりお尻の穴を舐められ、おぞけ立っていた女の子はそれでもホテルに行くことを承諾する。

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