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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 79

性器を接写した写真が三枚も続く。一枚目は、指先を当てるようにして左右に開いたおま○こに、男の口から唾液を垂らされているところ。まだ何もされていないらしいおま○こは充血もしておらず、濡れておらず、美人女子大生の小さなビラビラが親父のよだれを垂らされる嫌悪感に縮こまっている。画質の良さで、いっぱいに開いた太ももに鳥肌が立っているのまで見えた。どろっとした唾液が泡を立てながら、男の口からクリ○リスに垂らされ、濁ったよだれが開いた割れ目の中に流れ込んでいた。「うわ……」「汚w」「おやじのよだれはきついw」「女子は泣くよなー」
二枚目は、親指で広げられたおま○こから男の口が離れたところで、さんざんねぶり回され、真っ赤に充血してどろどろになった粘膜から、ねばつく愛液と泡立つ唾液が混じった粘着質の糸が無数に引いていた。狭いスリットに隠されていた小さなビラビラも、舌でぐちゃぐちゃに揉み込まれ、しつこく吸い出されたことで、はしたなくはみ出した淫靡な姿になっていた。陰毛の中のハートマークもまだ鮮やかな色で、大きく広げられた粘膜の上で艶めかしく光っている。「うわうわ」「グロい(笑)」
三枚目で男たちは「おおっw」「うわっ」「すげー」とどよめく。見たくもないのに、怖くてかえって視線がいってしまう。それはクリ○リスを強く吸われた時に漏らしてしまったときの写真だった。素人女子大生のおま○こからおしっこが出ているところを大写しにした写真。毛穴まで映るほど超高画質のドアップで、少し斜めから写したよだれまみれのおま○この、プクッと膨らんだ尿道から、恥ずかしいカーブを描いて勢いよくおしっこが飛び出している。
何度も舐められて乱れ、毛羽立った陰毛。勃起したクリ○リスは泡だった唾液が絡まっていて、おま○こは口をつけてジュクジュクされたときの唾液の泡で真っ白くなっていた。さえは頭がクラクラになるほどの羞恥心に気を失いそうになる。「気持ちよすぎてもらすとか羨ましいな」「女のションベンこんなアップで見たの初めて(笑)」外気の冷たさを感じるほど真っ赤になった耳に、女子大生の嬉ションかぁ、などとからかうような声が聞こえる。
汗だくで大股開きの下半身と、淫らなハートマークを印じられたおま○こが恥ずかしすぎる大きなカーブを描いて放尿しているドアップの写真は、彼女が名門女子大生として普通の、生活が送れていれば絶対に撮られなくて済む写真だった。少しアングルを変えて、男が口を開けておしっこを受けている写真まである。ジョボジョボという音が聞こえてきそうだった。素人から、中年男の口の中に放尿した経験のある女の子になってしまった瞬間だ。あまりのショックに号泣した記憶が蘇る。最後は、口を突き出すようにして尿道に吸い付き、おしっこを直飲みされている写真。

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