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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 78

午前中は、市毎にある矯正施設で、今の社会に合わせた女性の『社会的マナー』の座学を受け、他の『問題行動』のあった女性たちと共に、セクハラや露骨なボディタッチには感じよく応対する、本来であれば答える必要のないボディサイズや性生活などの性的な質問にも赤裸々に答える、セックスの誘いは絶対に断らない、男が脱がしづらい下着は着ない、大学や職場やバイト先では円滑な環境と男性のストレス解消のため自分の肉体を使ったコミュニケーションを心がける、羞恥心を鍛えるために時々はノーブラで出勤や通学をする、などのどう考えても異様な『常識』を改めて教え込まれる。
男性講師は時々受講者をその場で立たせ、衆人環視の元で、ボディサイズや性行為の回数、性感帯、好きな体位などを答えさせていた。屈辱的な質疑応答に耐える女性たちを、その後の肉体矯正を担当する複数の男性スタッフが、ニヤニヤしながら好奇の目で見学している。(これが本当に教育?こんなの、女の子をイジメてるだけ……)そう憤るさえも当てられてしまい、マッチングイベントで2時間も口技を受けたことを皆の前でバラされ、おま○こがいった回数、どこをどうされたのかなどをネチネチと詳しく告白させられた。
スタッフの男たちがニヤつきながらタブレットを見て、さえをジロジロと見て何かひそひそと話している。わざと見えるように画面を傾けられると、そこにはあの時の静止画が全画面で表示されていた。はりつけにされたさえを真上から写したものだ。汗でなまめかしく光る体が大きく開かれ、丸出しのおっぱいも固くなった乳首も高画質で映し出されている。行為が始まってから一時間半は経った時のものだ。男の頭が太ももの間に埋められ、両手で太ももを抱え込んでいる。汗で髪を張り付け、紅潮した美人顔がもだえるように泣いていた。吐息が聞こえてきそうなほど、いやらしく開いてあえいでいる口が、おま○こに注ぎ込まれている快感の強さを伝えている。
いやらしい笑みを浮かべた男たちがこちらを見てひそひそと話しながら、回し見ている、自分のあの時の顔。汗だくで、真っ赤に紅潮し、なりふり構わず前髪を乱れさせた自分の吠え顔を見て、さえは頭がおかしくなりそうなほどの羞恥心を覚えた。硬い乳首や、汗だくの体、さえの泣き顔から、どれほどの強い快感に責めさいなまれているかが伝わってくる。女の子たちの性的な個人情報はまとめられ、矯正に関わる立場にある者ならばいつでも閲覧可能な状態にされていた。
画面をスワイプすると、男の一人が「うわ、エグいな(笑)」と呟いた。下から写したアングルで、さえの汗だくの体と男の後頭部が映っていた。鉄輪に吊り上げられた膝と、男に頬張られた股間。親指で大きく広げられ、男の唇が覆いかぶさって隠れた割れ目からはさえの愛液と、男の白く泡だったよだれがジュクジュクと溢れていて、それが混じったものがクッションに垂れ落ちていた。その向こうに大きく凹んだ汗でヌルヌルのお腹と、乳首をガチガチに尖らせたおっぱい、限界まで大きくのけぞった顎が見えている。釣り上げられた足も汗で光っていた。白くなるほど強く丸まっている足の裏が、快楽拷問のつらさを何よりも物語っていた。

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