PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 75
 77
の最後へ

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 77

男の息の熱さを下着越しの割れ目に感じているせいで、フラッシュバックを頭から振り解くことができない。
奇妙に静まり返った周りの乗客の視線が集まる中、下腹部や太ももの付け根、紐パンのきわにキスをされ、脳天が沸騰しそうな羞恥心が彼女を襲う。せめて気を失ってしまいたいと思ったがそれはかなわない。左右の紐を完全に解かれると、視線が集中する中、男がよく知っている、薄めの陰毛が現れた。若い女性にとって、明るい満員電車の中で陰毛を露出される羞恥がどれほどのものなのか、男には正確には想像できない。
そして、彼女がけして人には見られたくなかったであろう、薄い陰毛の中に押された焼き印、いやらしい小さなハートマークも、不特定多数の男性たちにしっかりと見られてしまった。セックスメイトの証。このレベルの高い、きれいめな女子大生がセックスメイトの枷をおい、おそらくはとても激しい性行為を体験済であることを乗客たちは知り、生唾を飲んでそのかわいらしい美人顔やスレンダーな体を眺め回した。ルックスのレベルの高さからすると、高級セックスパーティーにでも参加させられたのだろうか。あるいはSMパーティーで鞭を入れられ、大きな張り型で泣かされたかもしれない。もっと凄惨な性拷問を受けた可能性もある。
ほとんどの男が、この小作りな割れ目に猛ったペニスが押し込まれ、男たちに使い回され、深いところで射精されるところをイメージして下半身を固くしていた。男に跨がらされ、そそり立つペニスの上でぎこちなく小さなハートマークを上下させているいやらしい姿や、きれいな顔を見て、その形の良い唇で、男のものを喉まで苦しそうに頬張る様子を想像する男もいた。
男の舌が、ねっとりとハートマークを舐めると、さえの体がビクンと震えた。久しぶりに味わう、この柔らかい陰毛の味。2週間前に自分を泣き狂わせた舌がゆっくりと降りていくと、割れ目の中をなぞり、いきなり、膣に深く入っていく。「ーーーーっ……!」さえは声もなくのけぞった。そのままおま○こ全体を頬張り、クチュ、くちゅ、と音を立て始めると、彼女はたくさんの視線を受け耐え難いほどの恥ずかしさを覚えながら、「あっ……あぁっ……」と声を漏らし始めた。ピッ、という、スマホで動画撮影を開始する音が聞こえていても、いきなりの強い快感に、声を抑える間もなかった。よく知っている舌が膣をほじりながら、唇で割れ目を吸われると、絶望的な早さで体が昂っていく。今日だけは、これをされたくなかった。
彼女は普段の生活態度から性行為に非協力的であるという判断が下り、先週から矯正の対象となっていた。矯正器をつけるか、週に二回の矯正プログラムを受けるかを選ばされ、矯正器を選べる子は少ない。今日は初めてのプログラムを受けたその帰りだった。大きすぎる張り型を根本まで入れられ、愛液を垂らしたおま○こをガクッ、ガクッ、と大きく痙攣させてから、まだ一時間も経っていない。施設でシャワーを浴び、返却された服を着て、電車に乗ったところで、この男と遭遇してしまった。調教を受けたばかりの性器にこの舌を使われれば、自分の体がどのようなことになるのかは怖いくらいわかった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す