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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 76

クリ○リスをほじくり出されている我慢顔がバストアップで撮られている。乳首を軽く勃起させており、撮影されていることを意識して、声を上げないようにしているのが丸わかりだ。クリ○リスをチュッと吸われても、べろべろと舐められても、小さく鼻息を漏らして耐えていた。細い腰をしっかりと固定されて、膣の天井を舌でグリグリされた時、初めて「あぁっ、」という甘い声を拾われてしまった。
男がたっぷりと舌を使い、顔を離すたびに、カメラがズームして気持ちよくなっているおま○こを、まるで証拠を残すように接写される。いったばかりでひくつくおま○こや、膣から抜かれた男の舌と唾液の糸で繋がってブルブルとお尻を震わせているおま○こ、チュポン!と大きな音を立ててクリ○リスを離され、濃い愛液をだらだら垂らしているおま○こ、皮をむいた勃起クリによだれを垂らされ、それが震える膣口に垂れていくところを、高画質の超クローズアップで撮られた。
それから、長い時間をかけて、素人女子大生のおま○こが狂うほどの快感を与えられ、カメラの前で、いく、と言ってしまうたびに、深い後悔が広がった。いきたくなくても、いかされる。いやなのに、おま○こがいってしまう。女の体を知り尽くした男の舌VSセックスを避けてきたハタチの素人の半人前のおま○こでは勝負にもならない。彼女がいいエッチをしてこなかったことは、おま○この反応から男にも見抜かれていた。
撮られてしまった声が耳から離れなかった。
好きなところをしてもらっている時の、「はぁ…はぁ………いくっ……」という押し殺した本気の声。クリ○リスを痛いくらい吸われた時の、「やめてやめて、いやーーっイくーっ!!(泣)」という悲鳴。膣の一番奥をほじられているときの、「あ、あ、いくいくいく……………」という気持ちよさそうな小声。汗だくで顔に髪を張り付かせながら連続イキでいじめられる時の「もういやーーっっあ゛ー、またいくぅう(泣)」というあられもない声。
それは、快楽を知らなかった彼女が生まれて初めて、おま○こが負けました、と認めさせられた声だった。レベルの高い女子大生が、いやらしい中年男に、クンニ気持ちいいです、おま○こがすごく気持ちいいです、と敗北宣言しているのも同然だった。繰り返される強制絶頂と、変態親父におま○こをしゃぶられて、「イクっ、イクっ……」と言ってしまった屈辱感、敗北感は彼女の人生を変えるほどだった。男の人の舌にはかなわない、という思いが、彼女の体に刻み込まれてしまった。

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