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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 75

乱れた薄い陰毛の中に焼きつけられた、性奴の証の小さなハートマークにキスをされる。恥ずかしいハートマークのそのすぐ下で、クチュクチュクチュクチュという音を立てられると、あぁーーーー、という自分の悲痛な声が重なった。男の唇がクリ○リスにぴったりと吸いついて、チュクチュクチュクチュクと細かく吸い立てられ、吊り上げられた足の指がぎゅうううっと縮こまる。「んんんんんんんん(泣)」卑猥なハートマークを焼き付けられた陰毛が鳥肌で逆だっていた。若く健康な体にそんなことをされ、たまらず絶頂したおま○こから唇が離され、濃い愛液を垂らしながら、ガクッ、ガクッと淫らな腰つきでおま○こを突き上げる動きも、しっかりと男に見られた。
乗客たちの視線が集中する中、下着の紐をつまんでゆっくりと引っ張られていく。隣に座るサラリーマンが生唾を飲む音が聞こえた。立っている者や、向かいの座席では、バレないようにさり気なくスマホをこちらに向けている者もいる。彼女に盗撮を注意する権利はないので、下着の中を撮られてしまうのは避けられない。当然、顔も撮られているだろう。こちらを見つめるスマホのレンズを見た時、あの日、撮られていることもわかっているのに、何度も何度も、いく、と叫ばされてしまった自分の声が蘇った。
何台もの大きなカメラが、自分の顔や体、大きく開かされた足の中心に固定して向けられていた。顔のそばには、かすかな息遣いまで拾うマイク。股間のそばにもマイクが設置されていた。むき出しの脇にも、隠せない乳房にも、陰毛にも、一番恥ずかしいところにも、固定された大きなレンズが向けられている。素人女子大生が、生まれて初めて裸を撮影され、激しい羞恥に体を焼かれていた。指で割れ目を広げられ、おま○この中を撮られる。太い指で皮をむかれ、クリ○リスもしっかりと撮られる。そして、羞恥心が限界になったところで、生まれて初めての、カメラの前での性行為が始まった。
見知らぬ中年男が、大きく開いた太ももの間に顔を近づける。顔も見たことのない、全く知らない男だ。自分の父親より少し年上だろうか。魅力的とは言い難く、脂っぽい印象で、彼女のような美人女子大生ならば、少し苦手だな、と感じてしまうような中年男だ。その男の唇が、割れ目に押し当てられ、唇で割れ目をかすめるように当てられると、ぞわっとした嫌悪感がうなじの毛を逆立てた。確かめるように、陰毛の中の小さなハートマークを撫でられる。このおま○こは今晩この男のもの、という証だ。
この焼き付けられたばかりの鮮やかなハートは、『ファースト』や『フレッシュ』と呼ばれる、今日がセックスメイト初日で、まだセックス奉仕に慣れていない女の子の特徴だ。小さなハートマークはまだ少し熱く、ジンジンとしていた。服従の証。淫売の印。おま○こをお金で買われた、契約の焼印。台の上で震えるお尻や、細い腰骨、鼠径部にキスをされる。カメラの前でおま○こに舌を使われ始めると、彼女はほとんどの女の子達がそうするように、体が反応しないように、声を出さないように、限界まで堪えた。

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