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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 74

絶頂したばかりで汗だくの体に、またあらたな快楽が、男の舌からおま○こを伝い、真っ直ぐにのぼってくるときの、固く目をつむり涙が顔の横に伝う感覚。ヒダの両脇をねっとりと這う舌の感触と、すがるように見つめた天井と、次の強い快楽におびえて震える自分の吐息。
親指を引っ掛けられて大きくむき出しになった割れ目の中からは、女の子が本気で気持ちいい時、本当に感じている時、そして、『おま○こがすごくいい時』にしか出ない液がたっぷりとお尻の方まで垂れて、クッションに大きなシミを作っている。
一時間ちょっと前は、色白な肌のまま、浅いスリットをピッタリと閉じて薄い陰毛を震わせていたおま○こは、別人のように赤く火照り、粘膜をぷっくりと充血させ、自分のよだれと愛液でテラテラと淫靡に光りながら、小作りなヒダをヒクヒクさせ続けている。皮をかむっていたクリ○リスも控えめに露出して固く濡れている。男が口を近づける気配を感じただけで、怯えるように、ぎゅっと膣が収縮した。初対面の素人女子大生のおま○こをここまで乱れさせた経験は当然ない。だから男もその時のことはよく覚えていた。
一番いいところを避けて、ねっとりと舐めあげて顔を離すと、ハタチの育ちのいい素人らしく、使い込まれた様子のないおま○この穴から、ひときわ大きなよだれがどろっ…と垂れてきた。股の間から見上げた女子大生の美人顔が、汗で髪を頬に張り付かせ、前髪も乱れさせていやらしく泣いていたのもはっきりと思い出せる。長いまつげが涙で濡れ、形の良い唇が震えていた。細い喉がひくひくと上下し、両手を真上に拘束され、むき出しになった脇もしっかりと汗ばんでいた。華奢な肩も震えていた。仰向けで隠すもののない、少し小ぶりだが形の良いおっぱいにも汗が伝う。小さな乳首がつよく勃起している。細くくびれた柳腰、若く脂肪のないお腹、可愛らしいへそ、拘束具で大きく広げられたすらりとした白い脚や鼠径部まで、すべて汗だくだ。感じやすい体に生まれついてしまったら、一時間以上おま○こを舌でほじられ続ければ、女の子の体はこんなことになってしまう。

あらためて、自分などよりも数段いい大学に通っていて、ルックスもスタイルもよく、男などよりどりみどりであろう綺麗な女子大生のおま○こを、自分のような大したことのない中年男が、舌一枚で狂い泣くほどいかせていることを実感した。今日会ったばかりの女子大生の素人おま○こを、親指で、クリ○リスもおま○この中もむき出しにして広げている。フリーセックスを楽しむ女の度胸もない、クンニの味もろくに知らない、世間知らずのお嬢様女子大生の体に、男の舌でいくことをがっつりと仕込んでやった。本人の意志とは関係なく固く勃起した乳首が震えるのを見上げながら、雌の穴から漏れたものをねっとりと舐め上げる。

女の子は枕に頭を預け目を閉じ、濡れた舌の感触にじっと耐えていた。男の唇で、小さなヒダヒダを一度、味わうようにしゃぶられると、ぬちゅっという音と感触とともに、おま○こからお尻にじわっと快感が広がった。イキたくない……強制的な絶頂の怖さを、彼女はそのいくらでも快楽を生みだしてしまう若く健康な体に覚えさせられていた。
もう一度、同じことをされると、汗でじっとりと濡れた、肉付きの薄い、若いお腹が、耐えるようにぐっとへこんだ。ふたつの乳首は痛いくらい勃起していた。

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