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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 73

一定の間隔でクリ○リスに吸いつき続けてきた唇。太ももの内側やお尻にキスをする唇。それからおま○こにねっとりとキスをする唇。上の口にするように、膣口に何度もちゅっちゅっとキスをする唇。陰唇を咥えて強くひっぱる唇。太い親指で大きく割り開かれた粘膜の中に隠れていた、小さなヒダをくすぐるように掠める下唇。そこにもちゅっちゅっと軽いキスをする唇。そのあとでむき出しの粘膜全体にぶちゅっと吸い付いてくる唇。

男の舌や唇を下着越しに感じるせいで、抑え込んでいた快感のトラウマが次々に蘇ってくる。

大きな手でお尻を包み込まれ、ゆっくりと引き抜かれる舌や、絶頂の余韻で壊れたようにガクガクしてしまう腰、すぐにクリ○リスを包み込む唇の感触。ヌルヌルした唇が固い突起を優しく扱く、ヌチュ、ヌチュ、という音、耳を塞ぐこともできない、悲鳴のような自分の声。ヌチュヌチュと出し入れされる音、チュポン!とクリを離される音、クチュ、クチュ、としゃぶる音、ちゅううっと吸う音、ちゅっちゅっとキスをする音、べちゃべちゃと舐める音、にちにちとクリを上下左右に倒される音……耳を塞げない音。
思い切り絶頂するときの歯を強く食いしばる感覚、全身のこわばり、勝手に跳ねて、何度もバタンバタンと台に叩きつけられるお尻。クリ○リスを強く吸われてイく時のつらさ。クリ○リスを取れそうなくらい吸われている腰が勝手に暴れ、お尻を抱えるようにおさえられ、さらに快感を高めるように、汗だくのお尻や太ももの外側、腰の後ろを撫で回す中年男の手の感触。膣に入れっぱなしにされた舌で、とても深くイッている時の、両手でわし掴まれたお尻がへこんでブルブルブルッと震える感じ。イかないように我慢している時に固い舌がクリ○リスをほじくり返す絶望的な感覚。男の舌に負けて、絶頂して何度も突き上げたおま○こを、垂らした舌で迎えられ、まるで自分からおま○こを当てているようにされる屈辱。イッたばかりでひくついているおま○こにつばを垂らされる屈辱。
クリ○リスを噛まれたときに失禁してしまった時の、じょろっ、といういやな感覚。トイレにも行けていないため、おしっこを我慢しながら割れ目の中をほじられていたが、尿道を何度も吸われ、連続でいかされたときについにもらしてしまった。じょーっ!という大きな恥ずかしい音。大きく開かされた足の中心で、カメラの前で、男の見ている前で、自分のおま○こからおしっこが吹き出す恥ずかしい光景。中年の見知らぬ男におしっこをごくごくと飲まれる屈辱に泣いたこと。
あの夜から何日経っても、自分の喉から響く「あぁーーーっ!!」という大きな恥ずかしい声が、耳から離れなかった。それから、もう少しでイかされそうな時の、「あっあっあっあっあっ……」という切羽詰まった声も。あんなに性行為を拒んでいたのに、おま○こが負けている恥ずかしい声。んんんんん(泣)、という声を出さないようにしている声、クリ○リスの時のむせび泣く声や、かすれた悲鳴、ぐぅーーっ!!というなりふり構わぬイキ声。連続でクリ○リスをされる時の、聞いたこともないような唸り声。ク○ニをやめてもらおうと何度もお願いする声、許しを請う声、小さな子供の頃のように泣きじゃくる声、もうイカせないでという悲鳴に近い声。男の舌に敗北し、もうやめて、お願い、許してくださいと屈服する縋るような声。

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