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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 72

普段から拒否権のない彼女たちだが、焼き印が自然に消える約三週間後までは殊更に、一人の女の子の大切な体、ではなく、共有され、シェアされるモノとして扱われる。これまでは「エッチを断れない」程度の人生だったのが、様々な変態プレイ、SM行為なども顧客に要求される可能性が高まる。まだエッチをよく知らない若い体を襲う、荒っぽいセックスや輪姦、膣内射精。彼女たちに許されるのは、従順に体を開き、素人の口内や、素人の性器に初対面の男のペニスを受け入れること。かわいい素人としたい、という男とエッチをして、一緒に気持ちよくなり、中でいってもらうことしか許されない存在。
どんなプレイを求められるにせよ、恐ろしい快楽が待っていることは間違いなかった。
男の舌がもう一度、下着越しのおま○こをじっとりと舐め上げた瞬間、体をすみずみまで照らすライトの眩しさと、大きく足を開いて固定された汗だくの自分の全裸、自分の泣き声がフラッシュバックした。もうずっと勃起したままの乳首と、汗が乳房のカーブを伝っていく光景を、はっきりと覚えていた。頭の上にある手首と、大きく開かれた膝にガッチリとはめられた鉄の輪の固く冷たい感触。寝かされた台の固さと、お尻を乗せられているクッションの感触までも。
時折ガクガクと跳ねている腰、汗でぬめぬめと光った自分のお腹が力んだり、へこんだりしながら波打っているところ、濡れて貼りついた陰毛の向こうに、太ももの間で動いている男の頭。男の頭が動くたびに、いっぱいに開かされた太ももの中心に脳天を突き上げるような快感が襲う。彼女は全て覚えていた。忘れたくても、脳に焼きついた暴力的な快楽の苦しみは鮮やかなままだった。
割れ目の中を硬い舌先でなぞられる時の、背筋をぞくぞくと這い上ってくるような鋭い快感。根元まで入った舌がゆっくりと動く時の、腰にずーんと広がっていく重たい快感。おま○こ全体を頬張るように粘膜にディープキスをされる時の、大きく喘ぐことをおさえられない深い快感。イッた直後にクリ○リスをきつく吸われる時の、泣きじゃくりたくなるようなつらい快感。
深いところで大きく回転する舌。膣の天井をズリズリと舐め擦る舌の腹。クリ○リスをくすぐる固い舌先。それに包皮の中をぐるりとほじられる感覚。お尻の穴から陰毛まで、大きく舐め上げる平べったい舌。おしっこを漏らすまで、おしっこの穴をしつこくほじくる舌。狭い膣にゆっくりと入ってくる長い舌。

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