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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 71

当然、予定を調整して全員参加することが義務付けられており、仮病を使ったり逃げたりドタキャンしたりすれば、矯正器付きでその後の大学生活を送る羽目になる。重役が集まるようなハイクラスのパーティーではよりすぐりの美人女子大生が求められたが、一般企業の慰安会程度なら多少可愛かったりスタイルが良ければ選ばれてしまう基準の緩さで、ほとんどの女の子が忘年会シーズン等には特に不安を抱きながら過ごしていた。そのパーティーとは名ばかりの性接待の席で誰の子がわからない子を妊娠してしまって大学を辞めた子もたくさんいる。

彼女は名簿のミスで名前が漏れていただけで、名簿が見直されれば参加は免れないだろう。彼女のきれいめな新人声優風のルックスと色白ですべすべの肌にスレンダーなスタイルならば、重役クラスのパーティーはもちろん、特に女の子の容姿を厳選するという噂のアブノーマルな集まりでも容易に声がかかるだろう。
他にも、新歓でくじ引きで当たった同士でセックスをするゲームをさせられたとか、誰々がサークルで先輩達のフェラチオ係にされているとか、矯正器がつくのが怖くて嫌っていた盗撮癖のある教授と度々カーセックスをしている子がいるとかいう話を聞くたびにより一層セックスへの拒否感を強くしていった。性にネガティブなイメージしかなかったし、自分が男のペニスや男の舌で快感を得るとは思いもしなかった。
そのあまり使っていない女性器に、男のペニスの本当の良さをまだ知らない、良いセックスをしたことがない、経験の浅い青二才のおま○こに、数時間に及ぶクンニ地獄を受けたことで、彼女の体にはこの男の舌が、強烈に刻まれてしまった。他の男からオーラルを受けたとしても、当然クンニ調教を受けた彼女の体は敏感に応えてしまうだろうが、この男のこの舌でのみ、一発でおま○こにスイッチが入る体に変えられてしまっていた。彼女のおま○こはこの舌をよく知っているし、この舌も、彼女のそこを隅々まで、深い所まで知り尽くしている。おま○この味も、クリ○リスの食感も、透明な愛液の味も、本気の時の白濁した汁の味も知っている。どこが嬉しくてどこが嫌か、どうしたらどんな声を出すか、時間をかけて調べ上げ、すべて知り尽くしている舌だ。

下着の上からキスをするように唇を押し当てられている性器に、あの夜のはげしい狂乱が鮮明に蘇り、耳の後ろやうなじがぞわぞわと逆立っていく。帰り道に殆どさらわれるようにして、と噂には聞いていたけれど、生まれて初めての強制マッチングイベントだった。大学から命じられるセックスパーティーの名簿に名前が載らないことで少しだけ油断していたある日の帰り道、自宅まであと数メートルというところで業者に『スカウト』されてしまった。友達と談笑していたその40分後には、彼女はやわらかい陰毛の間にじゅうううっと小さなハートマークの熱印を押されていた。
全裸でパイプ椅子に座らされている彼女の耳に、望まないパーティーに参加する準備をする女の子たちのすすり泣く声が響く。気丈にも泣かずに身支度を受け入れている子、ずっと泣きじゃくっている子、慣れたように平気なふりをして、膝が震えている子もいる。一緒にいた友達も服を着ておらず、足を開かされ、鼠径部に服従の証を焼きつけられていた。その瞬間、二人の素人女子大生の体は自分のものではなく、男たちの所有物になった。乳房も性器も、膣も子宮も、すべて自分のものではなくなった。まだ若く未来のある女の子が、セックスメイトの一人になってしまった。溜め込んだ性欲を思い切りぶつけても良い、若い肉体。生を断らない子。初対面で口の中に出して飲ませることができる子。本当に顔が可愛いのに、気を遣わずガツガツピストンできる子。どこに出してもいい子。やりたくなった時に、気持ちいいエッチをするための相手、になってしまった。

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