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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 7

少子化対策法が施行されてから、女性の反応はおおよそ2タイプに分かれた。若い女性に多い、クリトリス刑を恐れ、両手をついてお尻を差し出し、素直にレイプ犯とエッチをしているゆみのような女性と、この女性のように、果敢に男に抵抗し、クリトリスを噛まれ、痺れさせられながら犯されてゆく気の強いタイプである。前者は時間をかけてじっくりと楽しむように抱かれることが多く、さらに味が良ければ気に入られてマークされ、セックスフレンドにされてしまう可能性がある。後者は乱暴なセックスにならざるを得ないし、膣内射精率も飛躍的に高い。どちらがマシかは、女性の性格や、受け取め方によるだろう。

前者であるゆみは、涙ながらに男を受け入れ、後ろから抱きすくめられながら、熱い精子を流し込まれている。射精しきったレイプ魔に、髪を撫でることを許し、長いキスを受け入れ、ようやく解放された。
後者の女性は、下から大きく突き上げられながら、積極的にセックスを受け入れる求めにかたくなに首を振り続けている。セックスを拒み続けたまま、真っ赤な警告ランプを灯す矯正器にクリトリスをぢゅううううっと吸い上げられながら、真下からの射精を子宮でまともに受け止めさせられていた。

レイプ魔に対して自分から進んで体を差し出すことは、一般の素人女性にとって容易ではない。しかし、たとえ相手が初対面の、ゆきずりの男性だとしても、性欲解消目的のセックスに快く応じる姿勢を見せ、積極的にセックスの相手をすれば、、比較的優しく抱いてもらえる可能性が高く、女性側にもレイプされたという傷あとを残しにくい。自分に襲いかかるレイプ魔に対して、あくまで下手に出て、たっぷりサービスすることを前提に交渉したり、女性側のセックス中のサービスや頑張り次第では、膣内射精まで行かず口内射精などで我慢してくれるかもしれないという望みも捨てきれない。
ゆきずりのセックスで妊娠してしまうかもしれない、などというのは若い女性にとってとても重大な問題なのだ。

女性誌で「少子化対策法対策」ともいうべき特集が組まれることも当たり前になった。
コンビニの雑誌コーナーに並ぶ、若い女性をターゲットにしたファッション紙には、どの表紙を見ても少子化対策法を意識した大胆なコピーが踊っている。
「自分達を守るために“アクシデントを楽しもう!”」この雑誌では、若い女の子のレイプに対する抵抗感をなくすため、『サプライズセックス』というそれっぽいカタカナ言葉に置き換えて積極的な受け入れを呼びかけている。パラパラめくっただけで、『魅力を感じてもらえたことを誇りに思おう』『押し倒されても、叫んではダメ!』『どうしてもムリな時は、好きな相手を想像しながら……』『行為のあとは、“ありがとうございました”の一言を忘れずに♪』など、10年前なら一発で出版停止になりそうな文句が並んでいる。
「イマドキ女子のフリーラブな一週間」では、若い女の子達の憧れである人気モデル達が、様々な男性からのセックス要求をフリーダムに受け入れるイメージ写真が、「一週間の着回しコーディネート特集」と同じような構成で組まれている。

「月曜日。休み明けでブルーな同僚を癒やしてあげちゃう」パンツスーツを着こなした一番人気の美人モデルが、給湯室で腰から下しか写っていない男性の前にかがみ込む写真。両手を男性のベルトにかけ、今まさに外そうとするような仕草で、明らかにフェラチオを想起させている。

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