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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 69

熱いと感じるがやけどはしない程度の温度の金属の細い棒で焼き付けられる真紅の小さなハートマークは、その女の子がもっとも強く羞恥心を感じるような場所につけられるという。大きなおっぱいや、立ちやすい乳首、よくセクハラされる色っぽいヒップ、脇の下、股関節や、子宮の位置のハートマークも、女の子の羞恥心を煽るのには良いらしい。ハートマークのせいで、「私はここが恥ずかしいです」と自己紹介させられているようなものだ。
そろそろ降りるのだろうか、スマホで時間を気にしているさえちゃんの顔を見ながら、2時間じっくりと間近に見たおま○この毛の生え具合を思い出してみる。身長160ちょっと、すらりとした体に似合わぬ子供のような、薄く短く、柔らかい陰毛だった。それがコンプレックスなのだろう。確かに思い返してみれば、おま○こだけ小さな女の子のようだった。舐めているうちにそれはすっかり濡れて貼り付いてしまい、きれいなお姉さん風の外見にそぐわず、うぶな感じの可愛らしいおま○こだった。
自分の唾液でてらてらと光っているおま○こを、ねっとりと舐め上げるたびに、白く薄い下腹部が波打つ。その様子を眺めてから、少し落ち着いてきたところで、またねっとりと舐め上げる。それを何度か繰り返したあとで、クリトリスに舌を絡めて柔らかく吸い、きつく吸い、陰唇のあちこちを唇で挟んではチュッチュッと短く吸う。彼女が絶頂に達すると、深いオルガスムを見届けてから、割れ目の中やクリトリスの脇に恋人にするような熱っぽいキスをする。すすり泣く声の合間に、「もう許してください」と聞こえた。だが、とろとろに唾液をまとい、熱くとろけたようになった肉のひだに自分が再びねろねろとざらついた舌を這わせはじめても、完全に拘束された彼女にむせび泣く以外抗うすべはない。
「音大」か「美人声優」っぽい雰囲気のキレイな女子大生が、自分の舌一枚で汗だくで羞恥をこらえて腰を突き上げ、なすすべもなく翻弄されているのが快感だった。反応から言ってもオーラルセックスを受けた経験はないに等しいだろう。彼女が生まれて始めて感じている震えるような快感と絶頂が、おま○こから舌にまで伝わってきた。
「はーっ、はーっ……」

小さなヒダを押し潰すようにねとねとと舐め回し続けると、眉をしかめ、大きくあえぐような息を漏らしはじめる。望まない絶頂が押し寄せ、それに抗っているのが見て取れる。初対面の男に女性器を好き勝手にさせることを受け入れているようにはとても見えない。素直なファックメイトになるにはまだまだ意識が固そうだ。膣口に舌を入れ、熱く締まったそこにグリグリと円を描く。「うううううっ」ギュギュッとおま○こが締まり、ガクガクっと不自由な腰を震わせる。目線を上げると、ツンと上を向いた乳首が震えているのが見えた。

「ガマンしないで、イッていいんだよ。今から時間いっぱい、クリト○スを優しく舐め回してあげるからね」

汗ばんだ乳房が大きく震え、むせび泣く声が大きくなった。
ビクッ!ビクッ!と震える小さなお尻を両手で包みながら、チュポ、チュポ、とクリ○リスをしゃぶっては吸い放す。ゆっくりと、一定のリズムで、チュポ、チュポ……クリ○リスへの優しい愛撫の合間に、時折舌先を尖らせてべろりと割れ目の奥深くを舐め上げる。

「……ーーーーっ…!」

ひとたまりもなく、ガクッ、ガクッと股間が大きく上下する。もう十何度目かの敗北。すでに乾いた涙の筋が目尻に伝っている。
絶頂の瞬間おま○こにを頬張り、お尻を抱えたまま、ガクッ、ガクッという痙攣が終わるのを感じる。口や態度では反抗しているが、イキ方は素直になってきた。絶頂の6、7回目くらいから、大きく、思いっきり、体全体でイクようになってきた。はじめの絶頂は、声もなく、ビクビクッ…と小さく堪えながらのものだった。連続絶頂に驚いたのか、「ぐーっ」と抑えるような声で足をつっぱらせるように達したのが2回目。そのまま割れ目をしつこく舐め上げ続け、「あっあっ」と声を出しながらイッたのが3回目。恥辱や屈辱を感じさせるように、声を出してイケたのを褒めてやりながら、4回、5回となずかままにオルガスムを極めさせていった。どこが良いのか、どうされると鳴くのか、調べ尽くすように。初対面の女の子のおま○こを、舌と唇を使って表も裏も執拗に調べ上げた。そしてさらに、美人女子大生の心地よい悲鳴を耳にしながらディープキスのような粘着質なキスで完全固定された女性器をねっとりとしゃぶりあげていった。

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