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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 68

あの時はこの女の子をクンニリングスのパートナーとして選んだ。仕事でストレスが溜まっていて、きれいな女の子をたっぷりと泣かせて楽しみたかった。目の前に座っているこの子は2時間もの間、このワンピースの下に隠された性器で、自分のオーラルセックスを大きく開かされた両脚の間で受け入れていた。両手首も鉄輪と鎖によって、真上に拘束されていた。がっちりと拘束され、隠すことも逃げることも、抵抗することも、ほんの数センチ身をよじることもできない状況で、制限時間一杯、経験の薄い女性器へのあらゆる粘着質な口技を受け、愛撫され、いたぶられ、気丈に耐えていた。
パニックに陥り泣き叫ぶ女の子も多い中、この子はじっと顔を背けて耐えていた。舐め、しゃぶり、吸い、ひとしきり初対面の美人な女の子のおま○こを味わったところで、小さく柔らかいお尻を両手で抱え、大股開きでひろがった割れ目の中でじっくりと舌を転がすと、華奢な腰をしならせ、背中を弓なりに反らせていやいやをした。
時に涙を流してむせび泣いたり、羞恥心に苛まれながらすらりとした両脚にきつく力を込めて大きなオルガスムを迎えていた様子は、今のすました表情とは似ても似つかない。固くした舌先でクリトリスの周囲をぐるぐるとなぞると、あの時は冷たい鉄台の上に寝かされていた、この眼の前の端正な美人顔は耐えきれずに初めて「あーっ、あーっ(泣)」と大きな声を上げた。

今は品の良い服装をしている女の子のあられもない裸を、本人には気づかれずに思い出すのは背徳的で心地の良いものだった。色白なだけあって性器と乳首も薄いピンク色だった。今は服の下で控えめな膨らみを見せている、小ぶりな乳房の左側には、そういえば「さえ20歳」と、肌に直接、黒の細いサインペンで書かれていた。
とても色が白く、性器の他には肘や膝だけがピンク色に見えた。クリトリスを強く吸った途端に小さめの乳首がかたく立ったのを思い出す。「やめて」と泣いた頬に大きなハートマークが赤いマジックで描かれていた。舌先に当たるこりこりとしたクリトリスの感触をありありと思い出しながら、何も気づかずに姿勢良く座っている可愛らしい顔立ちを眺める。

頬のハートマークはマッチング済の証だ。同じく赤いマジックで、自分の名字が裏ももに○○様と無造作に書かれている。まるで食材の豚か何かのように、予約済みのサインがされていた。端正な顔立ちには似つかわしくない、卑猥なマークだ。
卑猥なマークといえば、もう一つのラブメイトの証、小さな真紅のハートマークの焼印も、柔らかく薄い陰毛の中に焼き付けられていた。例の台に固定されたあとで、顔や体に品物のようにマジックを入れられ、さらには陰毛をかき分けられ、お灸程度の熱さを持つ細い金属棒が押し当てられた時にも、熱さと痛み、屈辱にこのきれいな顔を歪ませたことだろう。

ジュッという音と共に焼き付けられたあざやかな真紅のハートは、最低でも3週間は消えない性奴の証だ。親にも恋人にも見せられない淫らなハートマーク。今もすました顔で座っているが、ワンピースの下、下着の中の性器には、私はマ○コを自由にさせますという淫らな印が強制的に焼きつけられている。
クリトリスのすぐ上、薄い陰毛の中という恥ずかしい場所に、罰として焼きつけられた、消えない淫売のしるし。ただ人より美人なだけで、真面目でしっかりものだった彼女が、心も体も、可愛い顔も、ふたつの乳房も、ふたつの乳首も、性器も、自由に使ってくださいという性奴のしるし。肉の芽も、小ぶりな陰唇も、ほとんど使われていない膣はもちろん、四つん這いにさせた肛門でさえも。そしてもちろん、形の良いの薄い唇も、舌も、口の中も、喉の奥も、好きな時に好きなだけ使わせる、男のペニスを受け入れ、おもちゃになることを義務付けられた性奴のハートマークを焼き付けられている。

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