PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 65
 67
の最後へ

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 67

太ももをいっぱいに開いて跨ったその中心を硬い肉棒が突き上げるたび、赤く熱した鉄の杭でおま○こをほじくられているようだった。疲れを知らず与えられる激しいピストンに、快楽が容赦なく引きずり出されてゆく。まだエッチが何なのかもよくわかっていないような女子大生が、求めていない強い快感から首を振って逃れようとも、一部を固く固定された体は微動だにしなかった。両手首を背中に革ベルトで。下半身は男の横たわる台に。絶対に抵抗できないガッチリと拘束された肉体に、一度レイプの味を覚え込まされながらも未だエッチの経験値の薄いおま○こに、高速ドリルのようにこじ開けられる性感。小さな泣き声や喘ぎ声を切れ切れに上げながら汗だくで悶え耐えるしかなかった。
望まぬセックスで熱く燃える体が、男の獣欲の強さ、凶暴さをいやというほど生々しく教育されている。セックス法に基づいて改訂された性教育は、どんなに長時間の座学よりも体で覚えさせるのが手っ取り早い教育だった。狂った法で定められた、新しい「女としての正しいあり方」。彼女はそれを今まさに、心と体に躾けられているのだ。

マッチングイベントでは、射精してスッキリしてしまえばどうでも良くなり、連絡先や個人情報までは求めなかった男性も多かった。ほとんどがしばらく経ってから後悔することになる。ほとぼりが覚め、そろそろ性欲がたまってきた頃に、マッチング会場であられもない姿で拘束され、後腐れのない性行為を楽しませてくれた可愛い女の子のことを思い出すのである。あの体をもう一度味わいたいと思っても為す術もない。再度イベントに参加することはできるが、同じ女の子がいる確率などほぼゼロだ。
しかし、日常生活で、あのイベントでマッチングをした女性と偶然会うことができた運の良い男性もいる。
とあるサラリーマンは、電車で目の前に座っている女子大生があの時にマッチングをしたセックスパートナーであることに気がついた。
カゴに入れられていた学生証や持ち物を漁る趣味はなかっため、カタログから選んだ時に見た名前も覚えていないが、美人声優風の整った顔立ちは確かにあの時の女の子だ。初対面が一糸まとわず拘束された状態なので裸しか知らないが、色白でスレンダーな体つきは服の上からでもそれとわかる。
今は薄い水色の、肌の露出のない丈の長い清楚なワンピースに身を包んでいるが、自分が見た時には、肩幅よりも広く大きく開かれた膝が、天井から吊るされた鎖と鉄輪で拘束されていた。全裸。その先ですらりとしたふくらはぎが震えていた。今は電車のシートにかけているが、あの時は、殺風景な台の上のクッションに、小さなお尻がむきだしで乗っていた。体は全体的にスレンダーで、腰周りがとても華奢、腹部が薄かった。肌がとても柔らかく、吸い付くようだった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す