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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 66

心ゆくまで肉体を味見された女子大生達は拘束を外され、体格のいいスタッフたちによって連行されたり、あるいは激しい性交にぐったりとしたまま、ほぼ全員がマッチングブースのすぐ後ろにある個室へ連れ去られていく。うっかり射精してしまったパートナーが満足したため、マッチング後の密室でのコミュニケーションタイムを免れた運のいい女の子もいるが、連絡先や個人情報などは相手男性開示されているため、都合のいいセックスパートナーにさせられるのは時間の問題である。
次々とカップルが成立する中、押し込み夜這いレイプの被害にあった大学生は、未だ仰向けに寝そべった男の上でしつこくいたぶるように高速で突き上げられ続けていた。涙をにじませながら歯を食いしばってこらえる童顔がはげしく小刻みに前髪を揺らしている。タンタンタンタン…と荒っぽく突き上げられる小ぶりな尻が汗だくで懸命に強制騎乗セックスに耐え、形の良い小さめの乳房も汗を飛ばしながら細かく揺さぶられている。若さの弾ける、まだ熟れきっていない可愛らしいお尻からは、これほど激しく、肉体が全力でぶつかり合うようなセックスに耐えきれるほどの経験値は感じられない。大きな肉棒が出入りする狭い粘膜から、ぐちぐちぐちぐちと卑猥に粘つく音が絶え間なく響いている。「燃えてんなーw」「ここ盛り上がりすぎだろ(笑)」ひと足早く個室へ向かう男達に通りすがりざまに口々に冷やかされ、遮るもののない空間でセックスをする恥ずかしさにに大きな瞳を固くつむって耐えている。
ピストンの激しさとは裏腹に、余裕を持った表情でうぶな女子大生をおもちゃのように弄んでいるのは、ジム通いの鍛えられた肉体をした、いかにも女慣れしていそうなツーブロック男だ。日焼けサロン通いのイヤミな肌色。マッチングパーティーなどに参加する憂き目に合わなければ、このようなギラついた男と寝ることは、明るく真面目で可愛らしい大学一年生の人生のシナリオには決してなかったことだろう。
全くスタミナを切らさずに絶倫ピストンを続ける男の使い込んだ肉棒に比べれば、跨がらされたが最後、硬く赤黒い亀頭にか弱い割れ目をこじ開けられ、窮屈な膣道に根元まで力いっぱい腰を落とされ、その後は男を咥えたままひたすら意のままに翻弄される薄桃色の性器はおままごとのおもちゃのように頼りなく見えた。
体中がびっくりするような性感に、女の子の小さなクリ○リスがピンク色に勃起していた。小ぶりながらも一人前に生えている女の芯が、望まない快感に屈服してコリコリに膨らんでいた。何人もの女を食ってきたヤリチンと、苦労知らずで可愛いばかりの新女子大生では、肉体をぶつけ合うセックス勝負でひとかけらの勝ち目もなかった。よく見れば、男の腰の辺りは少量の水が溜まっていた。あまりの激しさに女の子が少し失禁してしまったらしい。
逞しい下半身を無理に大きく跨がらせられた華奢な腰回りも、脂が乗り切っていない。女性らしい柔らかさは十分にまといながらも、まだ贅肉のないウエストは学生そのものだ。ペニスを淫靡に乗りこなすテクニックなど身についているはずもなく、まだ数回しか使ったことのないおま○こに叩き込まれる一秒に三突きの本気エッチに全身がびっくりしていて、完全にされるがままでなんとか泣き叫ぶのをこらえながらついていくのがやっとだった。

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