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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 65

隣でも、その隣でも、女の子の声と男の声が混ざり合っている。
「おま○こ気持ちいい?」タンッタンッタン……「良くな………ん゛んっ…!あんっ…はぁっ、あーっ……!そこダメっ、ダメっ…」
「隣めっちゃ盛り上がってんなw俺らも負けずにヤりまくろw」パンパンパンパンッッ「あぁっ、やだっ早いってば……ああぁんっ……んんんんっ…うーっ……」
「はぁっはぁっあっあっあっ……や、いく、イヤーッ……ッッッ(ビクッ、ビクッ……)」「イキ顔めっちゃエロいwほんと可愛い。マジで付き合おうね」
「ゆーっくり突くの好きでしょ?w」「あーっ…だめ、だめ……あっ、あ゛っ、」「乳首ガチガチwゆーっくりしてあげるから思いっきりイッていいよー」「くぅーーっ……も……エッチやだっ(泣)……あーイクイクっ(泣)」「うおおっ……中めっちゃしまるw腰止まんねーwイッてていいからねー」「やっ、イッて、いってるからぁ!あぁぁーっ」パンパンパンパン…ヌチュヌチュヌチュヌチュ…

騎乗位部屋で人体固定され、台に取り付けられた器具で自由に腰を上下に使われている女の子達も、女の子が上位になった体位だからこその強制セックスの悲惨さがあらわになっていた。
男の体の横に手をついた状態で手首を固定され、男をまたいだ膝を台に固定された女の子は、がっちりと抑え込む男の手で何度も何度も腰を落とされ、自ら男を求めるような姿勢でのセックスに耐えていた。
「あぁっ…あぁっ…!」両手首を高く吊り上げられ、膝をチェーンで繋がれ、大きなペニスを深いストロークで出し入れされている女子大生も、髪を振り乱して父親ほども年の離れた男の上で喘いでいる。
手首を後ろでまとめられてベルトで縛られている女の子も、台に固定され、小刻みに突き上げるようなピストンで男の股間の上で可愛いお尻をバウンドさせられている。「アッアッアッアッアッアッ……!」悲鳴に近い声が漏れ、形の良い可愛らしいおっぱいがぷるんぷるんと揺れるのを面白がられ、顔を真っ赤にして耐えていた。
大学一年生の女の子の小さく可愛らしいお尻が弾むようにタンタンタンタンと尻たぶがバウンドするところをカメラがアップで撮る。「あぁっあっあっ……!」予約した男の名前が赤いマジックで書き入れられているお尻が弾むたびに、可愛らしい桃尻とはそぐわない、血管を浮かせた勃起ペニスの根元が生々しく露出する。「アッアッアッアッやっあっ……!」小刻み騎乗位で中イキにのぼりつめていく女の子は、アイドルでも通用しそうな童顔の可愛らしい頬にハートマークを描かれている。
彼女が泣いているのには強制マッチングのせいだけではないわけがあった。マッチングアプリに登録される数日前に、レイプの被害に遭ったばかりだった。いや、実際には、この時代では性交は強制的に合意のもとと見なされるため、被害届は出せていない。大学一年のまだあどけなさの残る女性が、狂った法に守られて行われた、卑劣なレイプの被害に遭ったのだ。


一人暮らしの彼女のマンションは鍵をこじ開けられ、土足で踏み入った男がベッドで眠る彼女の寝込みを襲ったのだ。被害が明るみに出て、レイプの被害にあったことを外に知られることをためらった彼女は強く抵抗できず、Tシャツの上から胸を吸われ、パンティを剥ぎ取られ、熱く濡れた硬いものが急いた様に下腹部や太ももを突いてくるのを感じて恐怖で動けなくなってしまった。
若くか弱い女の子が圧倒的な力差にかなうわけもなく、やがて、女の子の陰毛に我慢汁が擦り付けられ、糸を引き、再び割れ目を押し開くようにして熱いペニスが寝起きの素人おま○こをこじ開けて入っていった。大きく盛り上がった布団がゆさゆさと揺れ始め、女の子の声を殺した声と、ベッドがギシッギシッ…と重くきしむ音が静かな部屋を満たした。隣の住民は、女の子のちいさな悲鳴も、その後の規則正しく何かをぶつけるような音も聞いていたが、無論通報はしなかった。この世界ではレイプを通報しても犯罪にはならないからだ。
マッチングが完了し、プライベートタイムを楽しむために“カップル”達は個室へ移動する。晴れて恋人同士となった初対面の男性ユーザーと女子大生が熱く肉体を繋げ合っている間、個室には4台のカメラが回り続けている。男性側が満足すれば退室、女の子の自宅住所や大学、連絡先などが提供され、マッチングパーティーは終了となる。
マッチングの記念として、性行為の一部始終を記録した映像が男性側にプレゼントされる。

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