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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 64

そういう教育を受けた女の子達が、カップリングと言う名の性奴隷にされるために、マッチングルームで正常位のお試しをされていた。ピンク色の暗めの照明の中、セックスをする若い女性達の淫靡な香りが濃厚にたちこめている。仰向けに固定された、汗ばんだ素人女性達の上で、男たちが思い思いに腰を使っている。
顔を火照らせ、白い肌に汗をにじませた素人女子大生達。
両手両足を宙吊りにされ、はげしく揺さぶられて髪を振り乱している子は、おま○こにえぐり込まれ、叩きつけられる望まぬ快感に悲鳴を上げている。泣けば泣くほど、面白がられ、面白いように中イキで泣かされていた。ほとんど、セックス経験のない子だった。
両手を下ろした状態、M字開脚で拘束されている女の子は、とろ火で焦らすようにじっくりと揺すぶられ続けている。周りの子と比べても、乳首がかちかちに固く勃起しているのが目立った。久しぶりのセックス。彼氏とはご無沙汰だった。たくましい腰が、女の子の股間でじくじくと動いていた。「いや…いや…イキたくない…」とずっと小声で呟いている。求めていた男のペニスに体が素直に応えてしまうのを悔しそうにこらえている女の子。素人女子大生の本気エッチだった。汗ばむ額の前髪を指で避けられながら、耳元で卑猥な台詞をずっと囁かれている。ペニスをくわえ込んだおま○こは、白濁した本気の愛液を台の上に漏らしていた。

真っ赤な顔で声を殺して喘いでいる子は、大学帰りに友達とおしゃべりしながら帰宅する笑顔が可愛かったために「スカウト(拉致)」され、すぐに丸裸にされてマッチングシート用の写真撮影をされ、分娩台のような格好でセックス台に固定された。おっぱいは控えめで、おま○こは奥行がなく締りが良い。
泣きそうな顔で強制セックスを我慢している子もいる。肉厚で極太のペニスをめりめりと出し入れされ、じょろじょろとお漏らしをしてしまっていた。
規則正しく突かれながらも視線をそらさずに睨みつけてくる勝ち気な子もいる。両手は頭の後ろに組まされて固定、脚をV字型に固定され、パンパンと派手な音を立てながら荒っぽく突かれているが、音を上げていない。それでも、女子大生はまだまだ小娘だ。大人の男に思いっきりピストン攻撃をされ、顔をほてらせて下唇を噛んでいる。
「あーー気持ちいい……ヤバい可愛すぎてすぐイキそう」
「アッアッ、イヤッ……やだぁぁっ、」
「○○大学だよね?電車で見かけたことあるよ。着痩せするタイプ?意外とおっぱいでかいよね」
「……っ、あんっ、ぐぅぅ……あっ、奥ダメッ、イヤッ……」
「こんなにま○こきついと思わなかった(笑)」
「ンッうぅんっ……(泣)」
「彼氏いる?」
「んっ、ううっ、いっ、いませんっ……」
「じゃあ付き合おうよ。マッチング成立(笑)」
「……はっ、はいっ、(泣)」
「じゃあこれ初エッチだね(笑)よろしくお願いしますは?」
「よ、よろしくお願いしますっ、あっあっあっ……」
「俺らめちゃめちゃ体の相性良くない?LINE教えてね(笑)」

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