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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 61

目隠しとヘッドフォンで視界と聴覚を奪われ、ク○ニだけに神経を集中させられている女の子も、「カップルタイム」が始まっていた。何も見えず聞こえない中、ねっとりとした舌使いで割れ目の奥からクリトリスまでをじっくりと味わわれ、真っ暗闇の中ヘッドフォンでおま○こを舐められる音だけを聞かされている。ボールギャグを噛まされ、悲鳴も許されない。アイマスクから涙が流れていた。女の子はよだれを垂らし、ブルブルブルっと全身を震わせてこれから何度させられるかもわからない最初の絶頂をした。
男が顔を離すと、濃いピンクに充血した女性器が唾液でぬらぬらと光っていた。包皮の中から舌でほじり出されたクリトリスも、割れ目の中も外も、膣口も、男のよだれで濡れていた。濡れて束になった陰毛がふるふると震えていた。またすぐに男が太ももの付け根に熱いキスを始めそれをおま○こまでじっくりと動かし始めると、ボールギャグの中から「んんんんーっ」という悲鳴が漏れた。

パーティー業者に拉致をされ、全裸にむかれ、すぐにこのマッチングルームに固定された女の子が、顔もわからない男に割れ目の中に深くディープキスをされている。
視界も聴覚も奪われた中、おま○こをオーラルレイプされる感覚と、にちゃっ、くちゅっ、ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる、という淫らな音だけが拉致されてきた素人の女の子の耳に流し込まれている。まだ8分しか経過していなかった。残り52分、素人女性の無防備なお○んこが巧みな舌使いで二度目の絶頂を受け入れようとしていた。
正常位ルームでも、仰向けにずらっと並べられた素人女子大生達のおま○こが、様々な形の大きく勃起したペニスがぴったりと押し付けられ、食われる寸前で震えていた。両手両足を恥ずかしいポーズで拘束された完全無抵抗エッチ。女の子を指名した見知らぬ男たちが、カップルタイムの開始と共に一斉に腰を突き出し、よだれを垂らした亀頭がめり込んでいく。

「あっ…あぁ」「イヤーー」「いたっ、痛い」「ああぁんっ」「あーっ…!」……女の子たちから一斉に悲鳴が上がる。
手首も足首も腰も、台の上にがっちりと拘束され、身動きの取れない素人女性のおま○この具合を思う存分味わいながら、恥ずかしそうな可愛い顔、悔しそうな美人顔、怯えきってすすり泣いているおとなしそうな顔をじっくりと眺める。
女の子に有無を言わせぬ一方的なマッチングセックスで、初対面のおま○こを味見しながら、マッチングパーティーに選出されるだけの上物のルックスやスタイル、素人おっぱいを目でも楽しむ。
女の子達がいくら恥ずかしがっていても視線を遮るものはなく、手も動かせず、足も、男を欲しがるように大きく広げさせられたまま一切閉じられない。両手は頭の横や上、両足はM字やその他のセックスしやすい格好で固定されている。平和な日常で突然拉致され、下着を剥かれてずらりと並べられた素人おま○こを、様々な色や形のペニスが好き勝手に出入りしている。

なんの苦労も知らずに大学に通っていた素人の女の子達は、『幸せな恋愛、楽しい婚活をお手伝いします』を理念とするカップリングサービスの運営に「スカウト」され、すぐにマッチングシート用の撮影(顔のアップ、フルヌードの全身写真)をされたあと、即座にマッチングアプリに登録される。
そのアプリは恋人探しや婚活応援とは名ばかりで、実際は女の子達の性的魅力を本人の意思とは関係なくあられもなく陳列し、男性の性欲を煽り、「マッチング」を誘って荒稼ぎしているサイトだった。
通常の婚活・恋愛アプリではありえない、『処女』『巨乳』『貧乳』『美脚』『乳首大きめ・小さめ』『乳輪大きめ・小さめ』『色白』『日焼け』『お尻大きめ・小さめ』『性器の色・形状』などのあからさまに性的な好みで女の子を絞り込んで検索できる仕様からも、まともなマッチングアプリではないことが明らかだ。

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