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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 60

「クンニリングス」の部屋に所属させられた女の子達も、色々に違う姿勢で固定されていた。定番の仰向けM字開脚は三人。もうすでに泣きじゃくってしまっている。四つん這いで限界まで膝を開いて固定されている子、壁際に立たされて手首を吊るされている子、四肢を伸ばした状態で拘束され、目隠しと音消しヘッドフォンをさせられている子。ヘッドホンからは、自分のお○んこを舐められている音だけが抽出されてリアルタイムで聞かされつづける。


目隠し二穴バイブ部屋にM字開脚で固定された女子大生達も、もう体中にハートマークやマーキングが済まされていた。少し高いところに渡された鉄棒を握りしめ、不安げにすすり泣いている。必死に腰を揺すって逃げだそうとしている子もいる。スプレーガンを持ったスタッフが近づき、むき出しの性器から肛門にかけて媚薬がシューッとタテ一直線に噴射されていく。強制的に快楽のスイッチを入れられたおま○こは赤やピンクに充血していき、未使用の肛門も直腸が薬液を吸収し、第二の性器と化していく。
時間になると男性陣が入室し、女の子達との『マッチングタイム』が始まる。いいねを押した女の子のところまで行き、出会って二秒の女の子のおま○こを舐めあげたり、ペニスを深く挿入したりする。はじめましてを言わせる代わりにフェラチオをさせ、騎乗位マシンに固定された女の子の腰をペニスめがけてゆっくりと落とす。
クンニ部屋に入ってきた男たち。左端の女の子の前に膝をついた男は、怯えるしろうと女子のM字開脚させられた太ももや下腹部にキスをしながら声をかけている。「秋野かなえちゃん?マッチングありがとう(笑)よろしくね」「こういうパーティーは初めて?おま○こトロトロにしてあげるからね」「○○大学かー。うちの娘と同じだわ(笑)」男は親指で広げて粘膜を露出させたおま○こに深く顔を埋めていくと、「あっあッあっ。。。」台に拘束された女の子から望まない声が上がる。男の頭がゆっくりと上下左右に動きはじめ、頭をうずめたところから舌を使う音がはじまり、一時間のマッチングタイムが始まった。
その横は、入室して二秒で激しいクンニを始めたカップル。怯える女の子は、入ってきた男にものも言わずむしゃぶりつかれ、恥ずかしがる暇もなく見知らぬ男にいきなりイカせられようとしている。イヤイヤと言いながら早くものぼり詰めはじめている女の子の隣は、はじめましての男にチュッ、チュっ、とおま○こに軽くキスされてじっと耐えている子。
壁に手をつかされて足を開いてお尻を突き出させられた女の子も、後ろに屈み込んだ男におま○こをしゃぶりつかれ、アナルまで舐め上げられて膝をガクガクさせている。右のお尻に恥ずかしいハートマーク、左の尻たぶに予約した男の名前が赤いマジックで書き殴られている。糸を引くほど汁気たっぷりの舌が、素人のおま○ことお尻の穴を好き放題に往復している。女の子の熱い吐息で壁面の鏡がくもっている。

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