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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 6

ゆかがレイプ魔に抱かれている公園は、駅から住宅街に向かう際その近くを通らなければ遠回りになってしまうような所にあり、少子化対策法が施行された今や「レイプの名所」のようになっていて、毎晩、どこかしらの茂みやベンチでうごめく人影を見つけられるようになった。

実際ゆかから少し離れた公衆便所でも、20台を半ばで目鼻立ちのくっきりした一般女性が、今まさに二人の男に口をふさがれ、抱きかかえるようにして連れ込まれていた。ふさがれた口からするどい悲鳴が漏れている。力ずくでおさえ込まれ、悲鳴をている光景自体が、矯正器に慣れていない証拠だ。
ブラウスもスカートもまくりあげられ、ブラジャーとパンティーが露出している。つるつるしたパンティーの股間がもこっと小さく盛り上がっていて、ちょうどクリトリスの位置に、ピンク色の警告ランプが強く灯るのが透けた。ふさがれた口から、先程とは違う種類の悲鳴が上がる。男たちの腕の中で、暴れていた体の力が一瞬抜けた。
セックスを拒み、施設で性罰を受けた女。
ディルドーのついたロデオマシーンや、フェラチオ調教で泣かされたことのある女。
そしてピンク色のランプは、今まさにクリトリスを痛めつけられている証。
パンティーから透けるいやらしいピンク色の光が、男達の想像を膨らませ、行為を加速させる。
目鼻立ちのくっきりした女性は、なおも激しく抵抗しては、パンティーごしの矯正器をピンク色に灯らせ、体をびくつかせている。ゴム口に、クリトリスを小刻みに噛まれていた。
結局この女性は、激しい抵抗を諦めないまま、男たちに荒っぽく犯されていった。公衆便所の床にひざまずかされ、両手を後ろに回され、フェラチオを要求されても受け入れなかった。パンティーごしのランプがピンクから警告するような赤に変わり、クリトリスを強く噛まれても、唇に押しつけられるペニスに口を開けることはなかった。受け入れれば楽になると分かっていても、どうしても体を捧げられない女性もいるのだ。
「イヤーッ!やめてーーっ!」もはや口を抑えられていない女性が甲高い悲鳴をもらし、狭い公衆便所に響き渡った。下から突き立てられたペニスに、女性のむきだしの白い尻が降ろされていく。パンティーは剥ぎ取られ、先週装着したばかりのピカピカの矯正器が露出していた。後ろ手に自由を奪われ、肩を押しこまれながら、さらに、矯正器にクリトリスを咀嚼されながら、無防備な女性器が亀頭を目指して落とされていく。汗ばんだ尻が亀頭から逃げるように最後の抵抗を続けながら、固く怒張したペニスがズブズブと虚しく挿入されていった。
後ろの男にお尻の動きを目で楽しまれながら、歯を食いしばり、女性はお尻を浮かせようと最後の抵抗を続ける。矯正器のクリ咀嚼に腰が抜けているし、先端さえ挿入されてしまえば、女性器は完全に受け身の器官だ。持ち上げようとするお尻をガッチリ掴まれてペニスを根元まで受け入れた女性は、セックスを受け入れ一緒に楽しめば楽になれると囁かれても、はげしく首を横に振った。そして、ゆっくりと上下のピストンが始まったのを感じ取ると、絶望したように、改めて大きな悲鳴を漏らした。

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