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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 59

年齢や、顔立ちやスタイルはもちろん、

『女の子の雰囲気で選ぶ!』と書かれた欄には、
「強気・嫌がり強め」「泣き虫」「ガマン系」「従順」
などというジャンルが並ぶ。

『フェチ・パーツで選ぶ!』には、
「巨乳」「貧乳」「美尻」「お尻大きめ」「小尻」「美脚」「低身長」「色白」「日焼け」

など、かなり詳細に絞り込むことができる。


選べる体位や性行為はそのパーティーによって変わり、その日には無いものもある。個室に移動するまでは、選んだ体位やプレイ以外の行為は厳禁だ。部屋は常にモニタリングされているので、見つかった場合は即出禁になる。

この日のメニューは、まずメインに表示され、在籍する女の子ももっとも多いのが基本の「正常位」だ。

クリックすると、台に仰向けの女の子達が表示される。両手は頭の横あたりで鉄輪で台に固定されている。真上で手首をまとめられている子もいる。バンザイのような体勢をとらされ、ワキをむき出しにされている子も、自然に下におろした状態で、手首を台に固定されている子もいる。足はいちように足首に鉄輪、それが台の端と端から伸びたチェーンに繋がれており、脚を閉じることはできないが、男性がセックス中にある程度自由に動かさせることはできる。何人かは膝を天井から伸びたチェーンでぶら下げられていた。

皆当然全裸で、乳首も陰毛もはっきり映っている。
台の横にかごが置かれ、女の子が拉致前に着ていた服や下着や私物が無造作入っている。大学へゆく途中などにいきなり拉致されたのだろう、カバンやタブレット、交通マネーのホルダー、有名コーヒーチェーンのテイクアウト用のカップ、コートやカバン、ブーツ、スニーカー、パンプス、ブラウス、Tシャツ、セーター、スカート、タイツやストッキング、ブラジャー、パンティー、時計やアクセサリー類など、直前に持っていたものがすべてカゴに放り込まれている。
台をクリックすると、リアルタイムの女の子の顔や体がアップで見られる。全裸で泣きじゃくる女の子達。どの子も可愛いが、特別に魅力的な子はまたたく間に予約済を示すハートマークが表示されていく。

予約が入ると、その女の子に男性スタッフが近づき、体に直接赤いマジックでハートマークと指名した男性の名前を入れてマーキングをする。一番最初に、左のおっぱいにピンク色の乳首を中心にして大きくハートマークを描かれた女の子が、「いやーっ」と大きな悲鳴を上げている。続いて、恥骨に沿って、「田中様ご予約」と予約済の名前が書き入れられる。
すぐに隣の子、今度は端の子と、次々に、赤いマジックが入れられる。おへその周りにハートマーク、おっぱいのふくらみに「石原様ご予約」。下腹部にハートマーク、ふくらはぎに「井上様ご予約」。可愛い顔の、涙で濡れたほっぺたにハートマーク、乳首を囲むように「村瀬様ご予約」。「やだぁーー」「やめてえぇ、恥ずかしい!」「たすけてぇーーーっ」遠慮なく赤いハートマークや名前が描かれていき、次々と、仰向けの女の子達から悲鳴や、絶望の声が上がる。

「バック」をクリックすると、先程よりは少し数が減った、同じように横並びになった台の上に、最も従順に男を受け入れる姿勢で拘束された女の子達が映し出される。下に手をついた状態で、台にとりつけられた手首に鉄輪をつけられた女の子がほとんどだが、天井から伸びたチェーンで鉄輪でまとめられた手首を引き上げられている子もいる。部屋は前方が鏡張りで、女の子の顔を見ることができる。肩幅に開いた膝が台の鉄輪にがっちりと固定されている。少し後ろに突き出すような淫らな姿勢を取らされたお尻が、震えながら並んでいた。すぐにスタッフたちが近寄っていき、赤いマジックでハートや名前を入れ始める。大部屋に女の子達の鳴き声が反響する。震えながら四つん這いになった女の子達は、セックスを待つだけの捧げものだ。太ももや足の裏や反った腰に男の名前を書き込まれ、頬や首筋やお尻に大きくハートマークでマッチング済の印をつけられ、すすり泣いていた。


「口内奉仕」をクリックすると、女の子達の泣き声が真っ先に流れ出す。台の上にいる女の子の左右に、スタッフが一人ずつついている。女の子がどんなに拒んでも、スタッフ達の手で頭や体を抑えつけられ、口内奉仕を強制されるのだろう。
この部屋にいる女の子の姿勢は様々だった。膝を大きく開いて少し腰を落としたいやらしい格好で台に下半身を固定され、手首は真後ろで鉄輪をはめられている子。唇の横にハートマークを描かれ、肩に客の名前を書かれ、嗚咽に体を震わせている。四つん這いで固定された子は、スタッフに頭を支えられ、頭を下げられない状態にさせられていた。台に膝をついた子はもう一人いて、ちょうど頭の位置に、男性が寝そべったりあぐらをかくための台が用意されている。仰向けに寝かされた女の子は、四肢を大きく広げて台に固定され、スタッフは一人しかついていない。台に直接首輪を取りつけられているので、大きな抵抗できないのだろう。この部屋の女の子は、万一粗相があれば即ライブカメラに移行して全世界に生放送開始と釘を打たれているため、ペニスを噛まれたりする心配はない。

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