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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 58

勝ち気な女の子の頭とおま○こを徹底的に叩き直し、正気を失わせる優しさもなく、歯を食いしばらせながらセックス奴隷に堕とすのが趣味という男達もいる。そんなサディスト達によって、剃毛のために無理やり分娩台に固定されたリサちゃんは今よりももっと激しく抵抗していた。痴漢の股間を蹴り上げて全治二週間の怪我を追わせたモデル体型の長い脚が、がっつりとM字開脚で固定される。「セックスなんかしたくない!!」「触らないでっ!!」ガタガタと台を揺らしていたリサちゃんは、おま○こにブシューーッとシェービングクリームを吹き付けられると、一拍置いて、ひときわ大きな声で叫んだ。「ヤダーーー剃らないで!信じらんないっっ」「マン毛は極小のダイヤ型にカット、ま○こにがっつりフェイクタトゥー入れるからねー♪リサちゃんはドビッチに生まれ変わるんだよ」「!!!!イ"ヤーーー!!!」「触らないで!イヤだってばぁーーっ!!」カミソリを当てられる。「毎日可愛がってくれるご主人様とマッチングしてあげるからねぇー、雌犬ちゃん」「やだやだやだやだ……あぁーーやめてェーーーっ!!」
必死の悲鳴も虚しく、慣れた手つきでカミソリが操られ、自然な形で生えていた陰毛が、不自然で淫らな形に整えられていく。「やだやだやだやだ……あぁーーやめてェーーーっ!!」ジョリッ、ジョリッ、ジョリッ。M字開脚での剃毛で屈辱感をも叩き込んでいく。

対象的に言葉少ななカップルもいる。「はぁっ……あ……ぁぁっ……いやぁぁぁ……あぁぁん…」元連続レイプ犯の男と組まされた愛歌ちゃんは、意外にもエッチを楽しめる素質があったらしく、硬く大きな肉棒が柔らかいおま○こに真下から出し入れされる快感に目覚めはじめ、おま○こからお尻の割れ目、そして背骨へゾクゾクと駆けのぼり続けてくるたまらない快感に吐息を震わせていた。「あ……あ……はぁ……」しかし望んで得ている快感ではない。根元まで沈める時の揺れでときおり、初々しい涙がレイプ魔の分厚い胸板にぽたっぽたっとこぼれている。
強制的にペニスを受け入れさせた素人の女の子の熱い涙を胸で受けるのは久しぶりだった。レイプが合法化されてから、“運悪く”、彼が襲った女の子は諦めきったようにさっさと体を開き、義務的にセックスを終えた。

好みの体位での拘束レイプを存分に楽しめるお見合いパーティーがあると聞き、大金をはたいたのがこの男だ。突然拉致され、本気で嫌がる若い素人女子(しかもルックスは折り紙付き)とのセックスコミュニケーションが長時間楽しめるとレイプ仲間の間で好評だった。

男は他の男たちと同様、受付でチケットを購入した。15分のトークタイムのみ、膣内射精もなしで、3万5千円。トークタイムと言ってもするのは性行為だ。コミュニケーションした女の子とマッチングを希望すれば、奥のドアからすぐ入れる個室に移動となる。プライベートコミュニケーションタイムはプラス5万円。
指名なし、つまり指名がつかず空いた女の子で構わなければ各20000円割り引かれる。

パーティー開始まで待つ控室には、タブレットが人数分置かれている。チケットに書かれた各々のIDを入力すると、
『フレッシュガールズ』という文字を女の子達の様々な姿態で拘束された裸体が囲むトップ画面が表示される。

そこでは女の子達の実名・年齢・写真付きのプロフィールや、その子がどこの部屋にいるかが見られ、そこで好みの女の子を指名することができる。指名は速いものがちだ。

素人女性のルックスなどの特徴から効率よく検索できることもできる。

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