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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 57

ぬめる亀頭がピタッと膣口に吸い付く。腰を掴む大きな手に力が込められ、見知らぬ男に名前を呼ばれながら、めりっ、とペニスが入ってくる。びっくりしたようにヒダをピクピクさせる未熟なお○んこに、ぬるっ。ぬぐぐっ…と血管の浮いたサオが下から入っていき、膣壁が押し広げられていき、あまり経験のない女の子は声を上げて堪える。しっかりと深く繋げられると、太ももを撫でながら、男が満足そうな声を上げる。股間を隙間なく密着させた女の子はのけぞって体を震わせている。なじませるように、抜かずにじっくりと腰を突き上げ始めると、女の子がいい声で泣き始める。

女子大生達が拘束セックスに耐え、拒否権のない性行為のあり方を若いカラダに教え込まされている。
「はあっはぁっ……」

「ううーっ」

リズミカルに上下したり、ねっとりと腰を使われる女子大生達から漏れる声や下半身をぶつけ合う音が重なり合い、淫靡な空気が充満している。暗いピンク色の照明や大きな音楽で丸で風俗店のようだ。実際女の子達は事実上、強制的に風俗をやらされているのである。しかもゴム無し本番の違法店レベルの行為を。
撮影スタッフが前や背後に回り、素人の女の子達を一人ずつ仔細に撮影し始めた。

女の子達が膝立ち拘束された台に取り付けられたプレートの中の学生証を映してから、最新モデルの4Kハンディカムで顔や体をすみずみまで舐める。友人知人からの希望があれば、高額で販売される。静止画ならば比較的安価だが、それでも一般的なR18の静止画データ集よりは数倍の価格設定になっている。一般の女の子の顔出し実名モザ無しアダルト商品であることから、好事家からは“素人価格”“実名価格”などと呼ばれている。今回のパッケージはシンプルで、真っ白いジャケットの表面に学生証と撮影日がプリントされているだけだ。どんなに高くても、女の子が可愛ければ飛ぶように売れてしまう。

左端のモデル体型の子は、細くくびれた腰をゴルフ焼けした手に掴まれ、うねるようなグラインドでじっくりと突き上げられている。引き締まったカラダが男の目を楽しませる。海外モデルのようにすらりと長く伸びた足ははじめ大きく開いた膝立ちで固定され、手首は頭の後ろで拘束され、エステサロンで丁寧に処理された脇が丸出しになっている。膝の間に男が仰向けで入ってきて、太ももや割れ目に硬いチ○ポを擦り付けられるまでは「やめてよ!!」「ほんとにキモい!」と大騒ぎし、挿入の間は「ヤダァーッ!!」とひときわ大きな声を上げ、拒絶の気配を全身から吹き出させていた。根元まで受け入れさせられても、激しく腰を揺さぶり、ペニスを拒んでいた。今は汗ばんだ顔で眉をしかめて目を閉じ、無言でセックスに耐えている。騒げば騒ぐほど男を喜ばせると学習したらしい。形よくカットされた陰毛をアップで映されても堪えている。親父のエロいグラインドで、肉棒が短く出入りしているのをしばらく映した顔、腰からおっぱいと上がっていき、再び顔のアップ。
「………」ときおり、ぽたっ、ぽたっ、と顎から汗を垂らしながら、ねちっこい音に合わせて揺さぶられる素人女性の火照り顔が生々しい。一般人の女の子らしく、カメラを気にしてぐっと声を飲み込んでいる。先ほどよりも、もっと大きな悲鳴を上げ、「やめてよ!」「剃らないで!」と怒り叫びながら下の毛を剃られただけあって、他の子よりも、ここにいる男達の性罰への厳しさを体で分かっているらしい。向こうっ気の強い女の子の方が、調教しがいがあるため、スタッフにはとりわけ人気だ。セックスを拒めば拒むほど、むりやり性処理仕様の姿に磨き上げられ、男達の慰み物にされる。

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