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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 56


「あっあっあっ(怒)やめてよっ、やめてってばっアッアッあっあっ、もぉぉ、やだぁぁー!!」(早くもオヤジにチンポをピストンされているスレンダー女子。気丈に眉をしかめているが高速ピストンで声が漏れている。「やめてってばぁー!!!」本気嫌がりの絶叫、悲鳴が轟く中、ジムで鍛えられた形のいい小尻が男の両手で激しく男根に打ち付けられている。
「あんっ、あんっ、ごめんなさいっ」「やだー痛いぃっ」とコミュニケーションタイムとは名ばかりのおま○こ試用タイムだ。
「コミュニケーションタイムの間は、女の子のおっぱいやク○トリスへのお触り、膣内射精はお控えください!今は女性器の具合だけをお試しいただきまして、後は個室でたっぷりとお楽しみくださいね!女の子達も楽しみにしていますよ!」

男達は、女子大生のつるつるのワキや若く張りのあるおっぱい、贅肉のない腰回りを存分に見て楽しみながら、素人の恥ずかしそうな全裸や、初対面の一般女性とのお試しセックスを楽しんでいる。ずらりと並んだ仰向けの男達が、手首を頭の後ろでがっちりと拘束された女の子の体を乗せて、道具のようにお○んこを使っている。悲鳴や泣き声、怯えながらのあえぎ声、子犬のようにキャンキャンと抵抗してくるを楽しみながら、セックスで生理的にビンビンになった乳首や、恐怖で勃たない乳首をじっくりと眺め、発育の良い濃い目の陰毛や、挿入部分がよく見える少女のように薄い陰毛、おま○この締まりや感度、愛液の量、膣奥の深さを品定めし、追加料金を払って個室行きするかどうかを決めている。
左から順に、太ももを掴んでパンパンと大きな音を立てて腰を突き上げて泣かせているカップル、太ももの付け根を押さえるようにして前後にグリグリしてペニスを味あわせ、女の子のくねるような腰の動きを楽しむカップル、膝の裏を掴んで、ペニスがほとんど露出する大きなストロークでハードに責めているカップル、奥まで挿入したまま動かずに太ももを撫でながら、これまでの性体験やオナニー経験を告白させているカップルなど、めいめい自由に素人レイプを楽しんでいる。

女の子達は、見知らぬ男に体のすべてを見られる恥ずかしさに耐え、首から下げられた名札で下の名前を呼ばれながら下から腰を使われ、顔やカラダつきを批評されたり、卑猥なことを言われたり、セクハラ発言をされながら、拘束騎乗位でお○んこを味見される屈辱をこらえている。

哀れな女子大生達は、モデルや女優のオーディションと騙されてバスに載せられ、施設につくなり服を剥ぎ取られ、予め用意されていた短いボールチェーンのついたネームタグを首につけられ、一人に付き屈強な男三人がかりでむりやり体を洗われた。セックスパーティーへの強制参加であることを悟った女の子達は、何度逃げ出そうとしても押さえ込まれ、この部屋に拘束された。

頭の後ろで手を組むようにして手錠をかけられる。天井からつるされた鎖が手錠に繋がり、膝とふくらはぎを乗せた台を降ろす時にそれだけ鎖も伸び、いつでもちょうど女の子が余裕なく頭の後ろで手を組み膝立ちになるようになっている。
足首も鎖で繋がれ、少し高いところに膝立ちになった間に見知らぬ男が仰向けで割り込んできて、レバーをいじってペニスを勃起させた男の上に体を降ろされ、膝とふくらはぎを乗せていた台を外される。

男の体をまたぐため、自然と膝が割り広がっていく。名前も知らない男の体を、一般人の若い女性が、合意なく膝の間に受け入れていく。
女性の膝がマットにつくと、男の手が体に伸びてきて、太ももや腰、ふくらはぎ、膝の裏、お尻などに手を添えられる。ねっとりとした視線が、乳首や腰回り、陰部、体中を舐め回すように這い回る。羞恥をこらえる一般女性の真下で、ぎりぎりのところで、根元までローションを塗り込んだペニスの亀頭が待ち構えている。これからはじめましてセックスをさせられ、気に入られたら、個室に移動してじっくりと愛し合わなければならないのだ。

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