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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 55

説明を聞きながら、はぁーっ、はぁーっと荒い息をついているのはもう一人の友人しおりちゃんだ。周りの女の子動揺、両手を頭の後ろ、膝を大きく開いて1m弱の高さの台に拘束されている。体の下では、見知らぬ男性がしおりちゃんの性器を見ながらペニスを扱いている。

寝そべった男達がレバーをガチャガチャといじり、膝をおいた台を緩め始めるとしおりちゃんの息がさらに荒くなる。
女の子達の体がゆっくりと降りていき、男達が寝そべったマットに膝がつく。

「コミュニケーションタイムは30分です。ゆっくりお楽しみくださいね!」

スレンダーな女の子は、パンパンに張った亀頭で割れ目を押し開くようになぞられている。長い脚や、モデルのように細い腰を撫で回され、不快感を隠さずに眉をひそめている。スタッフによって短くカットされ、小さく整えられた陰毛を、にやついた親父が親指で逆立てるように撫でている。「おち○ぽ仕様だね。相当遊んでるのかな?」この強気そうなモデルタイプの女の子は、この部屋に拘束される直前、分娩台に固定され、強制的に陰毛を整えられていた。ムースをつけられ、陰毛をカミソリで小さく形よく整えられ、ビッチ仕様のお○んこにさせられてしまったのだ。素人女子大生が、まるで性奴隷のような扱いを受けていた。
しおりちゃんは、硬く濡れたペニスでゆっくりと太ももをなぞられている。すべすべの太ももが我慢汁で汚されている。

「膣内射精の経験は?」

首をふるしおりちゃん。  

「じゃあ、今日が初めてだね」言うなり、男は掴んでいたしおりちゃんの腰に力を込め、硬く反った生のペニスが女性器に潜り込んでいった。「あっあっあっ…」しおりちゃんの全身が硬直する。


 「しおりちゃん!」

ニヤつく男達におっぱいを揉みしだかれながらも、思わず悲鳴を上げた絵梨花の前で、モニターの中のしおりちゃんの下半身が完全に男の腰に密着した。
大学帰りにさらわれ、無理やり拘束されたお友達の割れ目に、ヌッ、ヌッ、と一般人男性が腰を使って出入りさせる固く興奮した生のペニスが見え隠れし始める。「あっ待って、はぁっ、あぁっやだーっ」前戯も何もなしの“コミュニケーションタイム”に、しおりちゃんはついていくのがやっとだ。一般人の女の子とのコミュニケーションを楽しみに予約をする男性は多いため、いつも順番待ちの状態だという。首から下げられた小さなプレートに「しおり」と家畜のように名前が記されている。男性には名札はない。


それと同時に、周りの女の子達の声もイッキに重なり始める。避妊具もつけない生の亀頭が女子大生達の割れ目に次々にめり込む。強制的に騎乗位の姿勢を取らされた女の子達の体が、激しく、あるいはゆったりと上下し始め、悲鳴が大きくなる。

「いやーっ!」メガネオタクに太腿を鷲掴みにして犯される巨乳女子は、大きな乳房を揉まれながら泣き叫び続けていた。
「あ、あ、あぁーー…(泣)やだ…中…気持ち悪い…あーっ、あっ、奥やだっ(泣)」長いペニスをゆっくりと奥まで挿入される女子大生もいる。腰を浮かせようとするが、太ももの付け根を掴まれ、じっくりと根元まで時間をかけて味合わされそうだ。

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