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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 5

郊外の広い敷地に建つ施設に出頭した女子大生らは、全裸で並ばされ、ボディサイズなどの記録をとられ、ただちに意識改革のための性的調教を施された。
彼女達の罪状は同世代との乱交パーティーを拒んだことで、基本的な性行為への受容力と、現代ではトラブルの元にもなりかねない貞操観念の強さ、若年層にありがちな性的羞恥心が枷になっていると判断された。
激しい抵抗が見られがちな最初の性的調教は拘束した状態で行われる。昨日まで平和な学生生活を送っていた女子大生達は、両手を真上から伸びる鎖で、両膝は肩幅よりも大きく開いて鉄の板で固定され、跳び箱ほどの大きさの台に乗せられていた。前に一人、後ろに一人、女の子一人につき二人の屈強な刑務官が立っている。
小さい女の子のようにすすり泣いてしまっている子もいれば、恐怖に震えが止まらない子もいる。
点呼を取られても、返事をできない子のほうが多い。今レイプ魔を受け入れている女の子は、川山ゆか!と名前を呼ばれ、涙をこらえ、耐えるようにうつむきながらも小さくはいと答えていた。
あとからやってきた刑務官により罪状が読み上げられると、刑の執行が始まる。前に立つ刑務官が屈み込み、陰毛をかき分け、割れ目を開いて、彼女達のクリトリスに矯正器を吸い付けた。未知の感覚に、女子大生たちから早くも悲鳴が上がる。
細いラバーベルトが腰を覆うと、もう自力では外せない。
矯正器が装着されると、後ろに立っていた刑務官達が、彼女達のむきだしの胸を揉んだり、尻をわしづかみにしたり、性器に指を入れたりする。彼女達が「やめてよ!」「いや!痛い!」と大きな声を上げたり、泣きわめいたり、激しく身じろぎをしたりと抵抗した瞬間、股間に取りつけられた矯正器が赤いランプを灯し、女子大生達のクリトリスを激しく刺激する。
初めての矯正体験。
痛烈な刺激に驚いた彼女達が抵抗をやめると、クリトリスへの吸引や電撃は弱まるのだ。
クリ電撃に涙をにじませてガチガチと体をこわばらせていたゆかにも、再び刑務官が近づき、乳首を吸ったり、後ろから肛門を舐めたりする。また、ゆかが「やめて!」と大きな声を上げた途端、クリトリスに電流が流し込まれる。ゆかはギリギリと歯を食いしばり、つま先がギューッと縮み、拘束された全身が小刻みに震える。性行為の誘いと、拒否への厳罰。これを何十回も繰り返して、男性の要求を拒めない事実を体に覚えさせていくのが今回の性的調教の要だ。
数時間後、女子大生達は繰り返される矯正器からの罰に懲りて、ついに望まない愛撫を受け入れていた。ゆかの右隣にいる子は、固く眉をひそめながら二人の刑務官とかわるがわるディープキスをしている。左隣の子は、台の高さを下げられ、やはりかわるがわるのフェラチオをえずきながらもさせられていた。ゆかも、両方の乳首をそれぞれ吸われながら、性器に二人の指を交互に深く受け入れていた。
セックスの要求と承諾。それしか罰を免除される道はないのだ。
手首の鎖が解かれ、膝を大きく開いていた鉄の板が外された。右の子は、犬のように四つんばいにさせられ、自分の手を後ろに回して性器を開かされている。左の子は、今のゆかがしているように、壁に両手をつくよう命じられていた。二人共奴隷のようなポーズで小さくすすり泣いている。ゆかも、泣きながら、仰向けに寝かされ、みずから抱え広げた膝の間に、男の体を受け入れていた。ゆかの視線の先で、陰毛に少し隠れた矯正器のランプが緑色に灯っていた。彼女達は拘束を解かれていても、もうセックスを拒めなかった。
平常時の緑ランプを灯らせた矯正器をクリトリスにはりつけ、女子大生達はペニスを受け入れていった。ルックスのよさから乱交パーティーに誘われ、拒んだ三人の女子大生たちは、みずからセックスを受け入れることで、初めて性的矯正から解放されたのだ。

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