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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 49

撮影が深夜に及ぶ可能性もあることを示唆され、親に電話をかける。日頃車での送り迎えなどで手厚く守られていたスキを縫っての性行為を求められ、拒んでしまい、今は矯正施設にいること、これからプロフィール刑を受けることを涙声で伝えると、電話口の母は泣き崩れた。「お母さん、ごめんなさい……」

改めてスタッフから淡々と説明を受ける。撮影内容。乳房、肛門、性器の撮影。ポーズをとってのヌード撮影。アダルトグッズを使った撮影。男優を入れ、疑似性行為の撮影。
バスタオルを脱ぎ、スタジオに置かれた椅子に座ると、支持に従ってバンザイをした絵梨花の上半身に何枚もフラッシュがたかれる。「おっぱいでかいなーー」「迫力あるわw」男性ばかりのスタッフの私語が、嫌でも耳に入ってくる。何も隠すもののない胸を、真正面から何枚も撮影される。
横から、下から、若くハリのある乳房の美しいふくらみを充分に堪能できるように様々な角度から撮る。

泣きそうな顔の素人女性に頭の後ろで腕を組ませ、胸を張らせる。突き出した乳首の下にメジャーを当て、大きさが分かるように撮る。「9mm!」大きな声で乳首の直径を言われ、絵梨花ちゃんは恥ずかしそうに唇を噛んだ。
胸を張っているため、背中を反らせて、お尻を突き出すような格好になる。そのまま膝を開かせ、椅子に座った裸の下半身も撮影する。

パシャッ。パシャッ。

パイプ椅子に座り、頭の後ろで手を組み、膝を開いた性奴隷のポーズ。
「抱いてください」「愛してください」と望まぬ求愛を全身で表現させられているのは、まだ10代の、バージンの素人女子大生なのだ。

股の間に大きなレンズが差し込まれ、性器を接写される。「椅子の上に、かかとを乗せて」「はい……」パイプ椅子の上でのM時開脚。むき出しの性器に、照明が当てられ、くっきりと、高画質で撮影されていく。照明の熱と、スタッフたちの視線が焼けつく。ひときわ多いフラッシュに、頭の後ろで組んだ両手が震えている。
二つの乳房の下にメジャーを当て、持ち上げるようにして撮る。横からもメジャーを当てて撮る。

後ろを向いて椅子に膝立ちになるバックショット。背もたれに手を置き、膝を肩幅に開く。撮影されながら、ヒップの形を批評され、処女の絵梨花は顔に火がついたようになる。裸のお尻を何枚か撮影すると、少し前かがみにさせ、ヒップを突き出した姿を撮る。

みずみずしい肌、引き締まったふくらはぎ、大きめの胸とは対象的に華奢なくびれ。

若い体の商品価値をアピールするショットが重ねられていく。

お尻の穴も、皺が数えられるくらいの近さで接写される。カメラに背を向けた絵梨花の耳が羞恥で真っ赤になっていた。

椅子の上で、足を180度に開いたポーズも、バレエ教室に通っていた絵梨花には苦もなくとれる。見知らぬ大勢の男性の前で、全裸で太ももを真横に割り開いた格好は、嫁入り前の若い女性がしていいものではない。
まだ男の侵入を許していない股間にレンズが向けられ、薄めの陰毛に取り囲まれた女性器を生々しく映し出していく。

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