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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 48

伯父の子を妊娠した素人女子大生が、初対面の男とゆきずりのセックスをしている。見た目にはそうとわからないペタンコのお腹だが、健康な子宮に、しっかりと根づいた子種。その真下では種主とは違う男のペニスが膣を貪っている。妊娠三ヶ月。お祝いエッチ。ゆきずりのシックスナイン。赤ちゃんのお父さん以外との生ファック。
「あぁっ、あぁっ」
出掛けの女子大生が可愛らしい私服を半裸に乱し、小さなハートマークの焼き付けられた淫売仕様のおっぱいを露出させてセックスに悶えている。壁の薄い安アパートを気にしてこらえていた声も、力強く突き上げると我慢しきれない良い声が出てきた。
初めましてエッチの膣内射精を受け止めた理江子は、ユニットバスでシャワーを借りると、浴槽に腰掛けて足を大きく開かされ、左右の乳首とクリトリスを交互に吸われた。「もう行かないと……遅刻しちゃいます」あくまで愛想よく男を諭す理江子に、「もう少し、いいじゃない」と再び理江子のおま○こを頬張る。クリトリスを吸っては、乳首を吸い、割れ目の中を舐めあげては、もう一方の乳首を吸う。男は執拗に、それを何度も、何度も繰り返す。
クリトリスをちゅるんと吸われては乳首をチュッチュっと吸われる愛撫を繰り返され、理江子の愛液がプクッと膣から溢れる。「んん……気持ちいいです」「理江子ちゃんは、素直だね……」チュッと頬にキスされ、理江子が二回目の中出しSEXをOKする間にも、何人もの女の子がレイプやエッチを拒み、性犯罪者として懲役や性罰を受けていた。

理江子の通う大学でミスコンにも選ばれた才色兼備の美少女は、ゆきずりのレイプを受け入れなかった罪でフルヌード写真集の刑罰を受けた。

完成した写真集は大学の購買に山積みにされる。

美少女の名前は高峰絵梨花。20歳。趣味は
テニス。特技は習字。親にしっかりと守られていたため、矯正器を付けられずに済んでいた、手付かずの、育ちのいい、素人のお嬢様である。
12時00分から終了時間は未定で、本格的なスタジオの中、ナチュラルヘアメイクを施された素人女子大生のフルヌード無修正の撮影が始まった。一糸まとわぬ姿の女子大生に、眩いフラッシュがたかれ、パシャッ、パシャッとシャッターを切る音が響いている。一番初めは大きなパネルに大学名と氏名、生年月日が書かれたものを手にしたショット。腰から上の正面と、左右、背後から。囚人そのものだ。

女の子は再びバスタオルを巻くことを許され、椅子に腰掛け、緊張気味に説明を受けている。セットの周りを複数の男性スタッフが取り囲んでいる。か弱い女の子一人、もう、逃げられないことは、悟っている。

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