PiPi's World 投稿小説

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 48
 50
の最後へ

強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 50

「使える」写真集にするため、性行為を連想させるものをふんだんに取り入れていく。大きな熊のぬいぐるみの上にまたがり、胸をアピールしながらの、騎乗位を連想させるポーズ。
壁に手をついてうなだれたり、床で四つん這いになったりしているうちに、大人数の男性スタッフが投入される。
ビキニパンツ一枚の男たちに囲まれ、涙ぐむ処女の絵梨花。「レイプっぽくしてみようか」「いいっすねー」ノリノリで取り囲まれる涙目の絵梨花は、男達の手により、両手を真上にまとめられ、複数の手で膝やふくらはぎを大きく開かされ、カメラ目線で何枚もむき出しのおま○こを撮られる。「おっぱい大きいね。大学生?」手首をまとめている男に囁かれ、怯えながらうなずく。
その部屋にはセットがいくつかあった。女の子にはプライバシーがないことを認識させ、羞恥心を鍛える目的もある。いつの間にか隣のセットでも他の女の子の撮影が始まっていた。やはりビキニパンツの男達に囲まれ、カメラの前で全裸でストレッチをさせられている。当然仕切りなどはなく、お互い丸見えの状態だ。
その子も大学生くらいで、黒髪ロングの絵梨花とは対象的に明るい髪を長めのボブにして、耳にはピアスが光っていた。唇を噛んだ真っ赤な顔で伸びをしたり、屈曲したりしている。マットの上で片足を高く上げると、薄めの陰毛にふちどられた陰唇が少し開いた。そこへフラッシュが連続でたかれる。「次、ガニ股でスクワットして。笑顔でね!」と言われているのが聞こえ、いたたまれずに目をそらす。
気の毒に思う余裕もないまま、絵梨花もマットに座り、男達にバンザイをさせられ、足を180度に開かれる。あまりにもあけっぴろげなポーズに、絵梨花の羞恥心は限界に達していた。
「許してください……」前からも、後ろからもフラッシュがたかれる。震える絵梨花を楽しむように男達が顔を寄せ、首筋を嗅ぎ、脇や、おっぱいの匂いを嗅いだ。「絞ったら母乳出そうだな」処女のおま○こもかわるがわる、全員に深く匂われる。陰毛に鼻が当たるほど近くで嗅がれる。
いつの間にか、動画も撮られていた。頭の後ろで腕を組み、おっぱいを揺らすように言われる。絵梨花はこの大きな胸がコンプレックスだった。恥ずかしくて、小さく体を弾ませ、控えめに揺らすと、かえって面白がられてしまう。「次、横揺れね」「はい、縦ー」「もっかい横。もっとブルンブルン揺らしてよ」男達に囲まれ、何度も、何度も、おっぱい揺らしをさせられる。
スタッフから縄跳びを渡された時には、絵梨花は泣きそうになってしまった。パシンパシンと縄が床に当たる音が響き、真っ赤な顔で全裸縄跳びをする絵梨花。丸出しの陰毛や、豊かに育った乳房がブルンブルンと弾むのを、男達にはやし立てる。

マットにカメラを置き、その上での腕立て伏せもさせられた。可愛い顔が羞恥に歪むのや、おっぱいやおま○こが何度もアップになる。
次に、ビキニ男が仰向けでマットに寝そべり、その上で腕立て伏せをするように言われた。怖がる絵梨花を男達が無理やり男の上に四つん這いにし、腕立ての姿勢を取らせる。男と目が合い、「よろしくねー」とニヤニヤされる。
「さっき腕立てやったばかりできついと思うから、膝付きでいいよ」「あっ…」男達に膝を掴まれ、男の腰の脇に膝をつかされる。大きく足を開いてまたがった絵梨花のおま○この前で、男のビキニパンツは大きく膨らんでいた。「いやっ…」性行為を連想させる絡みに絵梨花は耐えられなくなり、体を浮かせようとするが、男達の手でがっしりと全身を押さえつけられらてしまう。そのままむりやり体を上下させられ、強制腕立て伏せがはじまった。
「あっ、いやっ、いや」絵梨花の裸の肩や腰を大きな手が掴み、ゆっくりと上下させる。「いーち、にーい、」男たちがはやし立てるように声を合わせて回数を数える。重たげな乳房がぶら下がり、男の胸板に接触してしまいそうになるたび、背中をそらせようとする絵梨花。「いまちょっと乳首当たったよ(笑)」下から男に囁かれ、顔を背ける。「ごーお、ろーく…」腰をグッと押して、絵梨花のむき出しの股間を勃起の浮いたビキニパンツに近づけると懸命にお尻を浮かす。「エッチしたくなってきた?笑」ゆっくりと腰を動かされる絵梨花は真っ赤な顔で涙をこらえていた。処女の性的イジメが、カメラに記録されていく。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す