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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 47

男は後ろからスカートの中に手を入れ、パンティごしに形のいいお尻を撫でる。「『中出し20連発』の河原理江子ちゃんだよね?」「はい」男を拒めない理江子は愛想よく微笑む。「スゴく良かったよ。いっぱい出しちゃった。」「ありがとうございます…」「大学行くところ悪いんだけど、生エッチ、お願いしてもいいかな…?すごく溜まってて…」「はい、もちろんです。」その場でネットリとディープキスをしてから、自宅アパートに連れ込んだ。
少子化法が始まってから、見知らぬ女の子にセックス交際を申し込んだことは二度あった。どちらの女の子も、泣きながら、顔をそむけながら、自分のペニスを受け入れた。レイプの趣味はない男は冷めてしまい、それ以降ゆきずりの女を抱くことはしなかった。
目の前にいる河原理江子は、ファックメイトに登録されている一般女性だ。きつい性教育を受けた、ほかの素人女性とは少しだけ違う存在。
見た目は今風の可愛い女子大生にしか見えない。同年代の子を並べてみれば、かなりレベルの高いほうだと思う。AVの中やチラシで見るより顔は幼い印象だった。
彼女は人目も気にせず、自分とディープキスを繰り返しながら初対面の自分のアパートの部屋になだれ込み、ドアを閉めてからも、密室にちゅっちゅっ、くちゅくちゅ、と女の子から積極的に求めるキスの音が響いた。下着の上から触ると、柔らかい陰毛の感触があり、矯正器は外されていることが分かった。調教期間が終わったのだろうか?
ファックメイトの素人女性達は、意思に沿わないセックスもすべて和姦と見なされる。男は理江子に、『フェラチオ、ごっくん、生セックス、中出し』を“誘い”、理江子が「ぜひ」と“OK”する形で、二時間限りの恋人契約が結ばれた。

一般人女性によるラブサービスが始まった。「しばらくエッチはされてないんですか?」優しく手コキをしながら尋ねる理江子。「今日はいっぱい気持ちよくなってくださいね」
「あ、あぁ……」

見知らぬ男のアパートの玄関で、大きく育ったペニスを受け入れた理江子のクリトリスはてらてらと光り、クリトリス周辺の陰毛が男の唾液で濡れて毛羽立っている。理江子の膣にゆっくりと侵入してくる男のペニスも、理江子の唾液を充分にまとっている。初対面から間もなく、昼間からお互いの性器を舐め合い、深く繋げ合うと、あとは愛し合うだけだった。
腰を使い始めた男のペニスが、ぬち、ぬち、と膣を出入りする。声をかけられたばかりで、男のアパートでの生エッチ。理江子は恥ずかしさをこらえて、「すごくいいです」と瞳を潤ませた。理江子の愛の囁きに、男がパンパンと強く腰を打ち付けると、子宮に響き、いやでも、伯父の子種を意識せざるを得ない。

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