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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 46

アナルプラグを飲み込んだ肛門を眺めながら、そのまま、じっくりとクンニをする。アナルプラグを掴んで動かし、お尻の辛さを我慢させたままクンニでいかせると、お尻の深いところでいけるようになった。一気に引き抜き、潮を吹くおま○こにいきなり挿入してガン突き中出しをするのが伯姪の定番エッチになった。素人女子大生は、肛門にゆっくりと中指を挿入されるだけでいってしまうこともあった。

伯母が旅行で留守の間、理江子は伯父宅の風呂場で、片足を浴槽にかけ、伯父の見ている前で妊娠検査薬におしっこをかけると、妊娠を示す、ハッキリとした線が浮かび上がった。理江子の瞳に絶望の涙が浮かぶ。ママになることが判明すると、その格好のまま、ズブッズブッとペニスを抜き差しされ、一度目のお祝いエッチをした。
妊娠した女性は特例で、子種を持つ男性に遠隔キーが支給され、男性の判断で短期間、矯正器を外すことができる。もちろん、再装着を拒めば、再びの施設行きは言うまでもない。

インターネットで遠隔キーとなるコードを入手すると、伯父はそれを理江子の矯正器に送信し、矯正器を外した。チュポン!と音を立てて、クリトリスからゴム口が離れる。数え切れないくらい罰された肉芽は元々の大きさよりも少し大きく育っていた。

ねっとりとキスをしながら、クリトリスを指で転がしながら、夫婦の寝室に移動する。そこでいつもよりも長く、激しく抱かれた理江子は、その晩初めてお尻で男性を受け入れた。「わかるね」と言われた理江子は、覚悟をして、お尻を差し出した。
「伯父さん、理江子のアナルバージンをもらってください。」と求愛した理江子のお尻の穴に、グググッ…とペニスが押し込まれる。泣きじゃくる理江子のクリトリスを慰める、久しぶりの指の感触。とても長い時間をかけて、伯父の巨根をしっかりと処女肛門に収めた。

次の日から、血のつながった伯父の子種が、子宮にしっかりと根を張っていることをひた隠しにしながら、理江子は大学に通い続けた。
強制的に発売されたアダルトビデオを購入した男達や、『理江子を抱いて』と誘うエロチラシを手にした男達が、かわるがわる理江子を犯した。大きく足を広げられ、ズブッ!と真っ直ぐにペニスが挿入される間も、子宮には伯父の子種が育っている。
見た目には何もわからない、ただ普通よりスタイルが良くて、顔が可愛いばかりの一般女子大生のお腹には、伯父の子種がしっかりと着床し、新しい命が灯っている。そのことを誰にも言えず、ひた隠しにしたまま秘所にペニスを受け入れ、毎日のように射精協力を強いられているのだ。

今理江子を抱いているのも、可愛い一般学生の全裸が掲載された社会制裁チラシを見て興奮した見知らぬ男だ。騎乗位が大写しになったチラシを見て、100%に近い男性がセックス刑だと直感する。このようなチラシをばらまかれた素人女性の羞恥を想像し、生々しく大写しになった直接的な性行為に陰茎を勃起させ、味見したくてたまらなくなる。この男は作品を購入し、無修正のカラダをすみずみまで見ていたし、理江子のセックスを繰り返し鑑賞し、おかずにしていた。
男は大学に行くために駅までの道を歩いていた彼女のおぼしき女性をようやく見つけると、念の為しばらく尾行して、チラシと見比べた。彼女はイヤホンを耳につけ、ミニスカートをはいている。

後ろから視姦すると、くびれた腰、カタチのいいお尻、ほそめの太ももは、騎乗位を真後ろから撮った写真と同じ体格だ。エッチな声を上げながら、男のペニスの上でリズミカルにバウンドしていたプリプリのお尻は、可愛らしいミニスカをまとい、足早に駅へ向かっている。横から見ると、チラシの中で目を閉じて肉棒にキスをする整った横顔と、明らかに同一人物に思える。唇の形も同じだ。バストのサイズも同じくらい。

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