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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 45

ベッドの柵を両手で掴み、ベッドの上で、膝を左右に滑らせていく。男性器をはめられたまま、大きく足を開いて、伯父の愛奴となった美少女がうなだれている。
「伯父さんと子作りがしたい、って言ってご覧」
それはとても恥ずかしく、理江子を苦しめるセリフだった。焼けるほど熱を持った男根が、膣の中で固く反り上がっている。素人女子大生からファックメイトに堕ちた理江子は、男を欲しがることしか許されていない。ベッドのパイプを強く握り締め、伯父の股間にお尻を強く押し付けながらその言葉を口にした。
「理江子は伯父さんと子作りセックスがしたいです。」
「伯母さんも、三人目を欲しがっているんだよ」子種をねだる姪の汗ばんだ髪を退け、チュッ、チュッ、と後ろから首筋にキスをする。
「伯母さんには内緒で、理江子に三人目を産ませて」
「伯父さんの赤ちゃんができてもいいのか?」下腹部の、子宮のあたりを撫で、妊娠を意識させる。「ここで伯父さんの赤ちゃんを10ヶ月育てて、大きなお腹をして、出産してくれるのかい?理江子……」
「はい、伯父さん元気な赤ちゃんを産みます。お願い、理江を女にして」
「よし、理江を女にしてやるからな」
肩を掴み、止めていたピストンを再開する。肌のハリも、使い込まれていない吸い付くような膣も、妻のものとは比べ物にならない。大きく腰を打ちつけ始めると、引き締まった若いお尻がパァン!パァン!と小気味いい音を立てる。
「理江を愛人にして。」「伯父さんのチン○ンすっごく硬い。」「後ろからするのが好き。」「出して、出して…」矯正器を気にしながら、素人女子大生が、躾けられたファックメイトのセリフを泣きながら喘ぐ。大きくしなる背中に音を立ててキスをしながら、伯父は最後のピストンをパン、パン、パン!!と打ち付ける。
「やっと三人目ができて伯母さんも喜ぶよ。」「いや、内緒にして…」「うぅっ。理江子、出るよ。理江子っ。」「伯父さん、出してっ、出してっ」後ろからお尻をガッチリと掴み、姪っ子の生膣にドクッ!と射精する。「あっ、あーーっ…イヤァァ…」理江子はこの日、妊娠した。
ドクッ…ドクッ…と注ぎ込まれた伯父の精子はしっかりと理江子の卵と出会い、理江子は肉親の子を宿した。

妊娠の結果がわかるまで、理江子は実の伯父の愛奴として過ごした。伯母の留守中に家へ行き、理江子の出演したアダルトビデオを流しながら、血の繋がったペニスを何時間もかけてフェラチオした。同じ遺伝子を持つ精液を、何度も飲んだ。
アナルはいつも時間をかけてほぐされた。
その意味するところを理江子は覚悟していたけれど、肛門を押し広げる大きなディルドーは理江子に何度も悲鳴を上げさせ、そのたびに矯正器が発動した。
数日経つと、理江子はみずからお尻を綺麗にして、壁に手を付き、足をしっかりと開いて、「理江子のうんち穴を鍛えてください。理江子にお尻のエッチを教えてください。」と可愛いお尻を差し出すようになった。
大きく開いた足の真ん中で、たっぷりとローションをかけられたアナルビーズをゆっくりと出し入れしていると、触られてもいない膣から蜜がトローッっと糸を引いて垂れるようになった。
アナルビーズはお尻から飛び出さないほど全て深く飲み込める。その上から、アナルプラグ。脂汗をかきながら、伯父さん、ごめんなさい、抜かせてください、と哀願する理江子にそのままガマンさせる。
腸に長いアナルビーズを埋め、アナルプラグをはめて震えるお尻。焼印されたハートマークにキスをして、足の間にしゃがみ、開いた割れ目に下から一度だけねっとりと舌を這わせる。壁に手をついた理江子が、「今はいやよ。」と泣いた。もう一度、足を広げているせいで開いた割れ目の間に舌をぴったりと這わせ、ずるりと舐めあげる。理江子のすすり泣く声。

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