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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 44

パン、パン、と腰を打ち付ける音だけが理江子の一人暮らしの部屋に響いている。
カーテンを締め切った部屋で性行為にふける二人の姿は、ただの男と女、そのものだった。
ベッドに手をついて従順にお尻を差し出し、突きこまれるペニスを受け止めながらも、血の繋がった伯父とのセックスを受け入れがたい気持ちが、理江子に女の声を抑えさせる。
伯父はいつも伯母にそうしているように、左手で姪っ子の腰を掴み、右手で乳房を揉みながらピストンを続ける。伯父の長い夫婦生活で慣れた腰遣いを、若い理江子はカラダで覚えさせられていった。
声を抑えながらも、規則正しく出し入れされるペニスそのものの快楽は、他の男と何も変わらない。それどころか、長年妻を抱いてきた男の巧みな動きが、
理江子のおま○こを熱く高めていった。パン、パン、パン、と音を重ねていきながら、絶頂の芽が子宮にじくじくと芽生え、大きく育つ。伯父とのセックスで大絶頂を決めるまで、さほど長くはもたないことを、理江子は女の本能で悟っていた。
「伯母さんは、セックスの時に、ここをこうすると喜ぶんだよ」
「あ、あぁ……」太い親指の先っぽが、理江子のアナルにずぷりと入ってくる。小刻みに揺らされ、お尻の鈍い痛みと、肛門を刺激される快楽が、理江子の子宮を絶頂に追い立てる。
「お、おじさん、理江、お尻はまだ……」腰を掴んでいた手が離れ、涙をにじませる理江子の矯正器を、カツカツと爪で叩くと、お尻がビクンと大きく震えた。矯正器の周囲を、中指でじっとりと撫で回す。風呂に入れてやっていた時にはつるつるだった割れ目を、しっかりと生え揃った陰毛の感触が中指に伝わる。
矯正器の周りを中指でじっくりとなぞりながら、腰を使い、肉棒を出し入れしながら、後ろから理江子の耳に口をつけ囁く。「伯父さんとセックスする時は、ちゃんと伯母さんのかわりにならなきゃな……理江子」矯正器やおま○こをいじくられ、後ろからパン、パン、と突かれながらすすり泣き始める理江子の脳裏に、施設での辛い数日間が蘇る。
生まれて初めてのクンニリングスは、愛の行為ではなく、懲罰の器械を取りつけやすくするためのものだった。知らない男の人の舌がぐるぐると事務的にクリトリスの周りを舐め、チュッチュッと吸い、勃起させられ、そこに、チュルン!と矯正器を吸い付かされる感覚。ゴム口に頬張られたクリトリスが、ぎゅううううっと吸い上げられる痛み。ゴム口がきつく締まってクリトリスの根元を締め上げられたり、クリトリス全体を潰されたり、そして、泣き喚いても、おしっこを漏らしても止まらない、痛烈な電撃……。
「理江は、伯父さんと、愛し合いたいんだろう?」
「…………はい、」
「じゃあ、理江子が伯母さんの代わりに、ならないとな」
「はい……」
「伯母さんは、後ろからファックされながら、お尻の穴に指を二本、入れられると嬉しがるんだよ」
「二本……」
「そう。それも奥まで入れてほしがるんだよ。お尻の穴をほじりながらバックでやって、中出しされると泣いて喜ぶんだ」
「理江子にもして。理江のことも、伯母さんみたいに抱いて。お尻の穴も……」
すぐに、あぁぁーっ、と高い声を上げた理江子が、シーツをきつく握りしめていた。あーん、あーん、と子供が泣いているような声を上げながら、大きなピストンで前後に揺れる理江子。ギシッ、ギシッ、と大きくきしみ始めたベッドの上、理江子のアナルが、太い指を二本ふかくふかく食い締めていた。
男を拒まない証として、ハートマークの烙印を押されたお尻。指の腹を上にしたアナルの二本指が曲げられ、ゆっくりと擦られると、数秒間だけ耐えられていた理江子は、うわあーっと悲鳴を上げながら、シャーッ!とベッドの上へ勢いよく潮を吹いた。お尻のアクメが決まり、膣もギュッぎゅっと伯父の男根を愛しそうに締めつける。
「すっかり、大人の女だな、理江子。おま○この具合も、伯母さんに負けてないぞ」
「うぅ……伯母さんと同じにしてもらって嬉しい……」
グスングスンと可愛らしく泣きながら、理江子は矯正器怖さに、望まぬ愛の証を求めた。
「伯父さんも、理江の中でいって……」

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