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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 43

「伯父さんのセックスはいいか?」「すごくいいです、気持ちいい、お願い、理江女になるから、いやっいやっやめて」伯父はパンパンと力強くぶつけていた腰を最後にバチンと打ち当て、姪っ子の子宮にドクンドクンとザーメンを流し込んだ。血の繋がった伯父の子種を中出しされ、理江子は泣きじゃくる。「いやーーーっ、抜いてぇぇぇ!(泣)」
理江子の大きな悲鳴に反応し、矯正器が赤いランプを灯す。伯父とのセックスで既に勃起していたクリトリスをすっぽりと咥えたゴム口がゆっくりと形状を変化させたことで、矯正器が発動してしまったことを悟る理江子だが、もう遅い。「チュゥッ」と勃起クリを吸われると、理江子は「あぁっ…」と切ない声を上げ、伯父のペニスを埋めた腰を突き上げた。
チュウっ。
チュウッ…… 
ちゅーーっ……
ゴム口の中で、クリトリスが規則正しく、ランダムに長く吸い上げられる。
「あっ、ううーっ……イヤァァ……」
性器を繋げたまま、ビク、ビク、と腰を震わせる理江子の髪を撫でる。
「クリトリスをイジメられてるのか?理江……」
伯父の太い指で乳首をクリクリといじられながら、グスングスンとべそをかく理江子。
「ううっ、吸われてるの……あっあっ……」

「伯父さんが楽にしてやるからな」
伯父の唇がチュッ、チュッ、と姪の乳房に吸いつき、ねっとりと左の乳首を口に含み、舐められ、理江子はゾクゾクと背筋を震わせながら、クリトリスの感覚をごまかすようにあれ程嫌がっていた伯父の乳首舐めに気を集中させてしまう。「右も舐めてほしいか?」「ウン…。」クリトリスをきつく吸われている理江子は涙ぐみながら従順に首を振る。チュパッ、チュパッ、「あっ、あぁん……」
「理江はこの機械にクリトリスを吸われるのと、伯父さんにオッパイ吸われるの、どっちがいいんだ?」
「伯父さんにオッパイを吸ってほしいです」
「いい子だ、理江子」

チュッチュッチュッチュッ……赤ん坊のように無心に自分の乳房に吸い付く伯父の頭を抱き、股間の苦痛に耐える理江子。
「どうしたらこれを止められるか、理江子はわかっているんだろう?」
膣から抜いたペニスは未だ逞しく屹立している。伯父の舌が、理江子のオマ○コを指で広げ、クリトリスを絞り上げる矯正器の左右をなぞり上げる。理江子が涙目で頷くと、「理江子の可愛いお口で、伯父さんのオチンチンをしゃぶってごらん」と言われ、理江子は涙を零しながら、血の繋がった伯父の硬い陰茎を口の中に迎え入れた。伯父の股間でゆっくりと頭を上下させながら、「理江も大きくなったなぁ」と頭を撫でられる。正座した理江子の股間で、矯正器がグニグニグニッとクリトリスを噛み始める。「あっ、アンッ、いたぁいっ」ペニスから口を離し、泣き声を上げる理江子。「どうした、理江」「噛んでる、噛んでるの」「ほら、伯父さんが吸ってやろうな」理江子が伯父に向かって大きく足を開くと
、矯正器の周りをぐるぐると伯父の舌先がなぞり回す。一瞬ごまかされるものの、グニッグニッとゴム口にクリトリスを噛まれると、また理江子の悲鳴が上がる。
割れ目の中をベロベロと舐めていた伯父は、理江子の髪を撫で、「矯正器を止めたいか?」と問う。理江子が泣きながら頷くと、伯父はゆっくりとペニスを扱きながら、「裸になって、伯父さんにお尻を向けてご覧」と言った。理江子は伯父とのセックスを受入れ、キャミソールを脱いで全裸になり、ベッドの上に両手をついてうなだれた。突き出したお尻に、ペニスが押し当てられる。「どうして欲しい、理江子…」ペニスをしごく音を立てながら、伯父の大きな手が腰を掴む。理江子は小さく鼻をすすりながら、「理江子に伯父さんのオチンチンを入れて。そして、理江子の中におじさんのザーメンを出してください」とお願いした。

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