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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 42

理江子はぐすっ、ぐすっ、と泣き出してしまいながら、血のつながった伯父にオッパイやオマ○コをじろじろと見られ、触られながら、「“理江子のオマ○コは、よくしまる、いやらしいオマ○コです……理江子はセックスが大好きです……理江子のオマ○コを、な…生のオチンチンで、たくさんかわいがってください……理江子のエッチなオマ○コに、ざ、ザーメンを、たくさん飲ませてください。”」と言わされた。
「!伯父さん、待って、待って」いきりたった陰茎を露出させた伯父を、言葉だけで押し止める理江子。両手はベッドのシーツをきつく掴んだまま、淫らに大きく割り開かれた足もそのまま、言葉だけで、待って、待ってと懇願している。厳しいセックス教育で、体の抵抗をできないのがしみついている。

「淫乱理江子に伯父さんが大人のセックスを教えてやる」幼い頃に一緒にお風呂に入ったときに見たきりの、伯父のペニスが、矯正器をつつき、割れ目をなぞり、オマ○コにぴったりと当てられる。血のつながった伯父とのセックスに怯え、「伯父さん、許して。理江子抵抗できないの……」と涙ながらに哀願する理江子。
「そら、伯父さんがオッパイを吸ってやるぞ」「ねぇ、本当にいやなの、あっあっ嫌、嫌だぁ」チュパチュパと音を立てて乳首を吸われ、理江子は突き飛ばしそうになる手をシーツを握りしめてぐっと耐え、ペロペロ、チュパッ、チュパッ、とオッパイをたっぷりとされるがままにしながら、首を振って嫌がる。

ビデオの通りに誘うよう命じ、矯正器のせいで逆らえない理江子は泣きながら、「伯父さんのオチンチンを入れてください。伯父さん、理江を抱いて。理江を女にして。伯父さん、理江をファックして」と何度も言わせながら、姪のオマ○コに、サンプルの視聴でいきりたっていたペニスを勢いよく突き立てた。「あーーっ。いやぁぁぁっ。(泣)」伯父のペニスを深く飲み込んだオマ○コが、理江子が泣くたびにギュッ、ギュッと締まった。「伯父さん抜いて、理江いやだぁ」泣きじゃくりながらも、両手は自然と伯父の二の腕に添えられ、セックスを受け入れる体勢をとってしまう。伯父がゆっくりと腰を使い始めると、理江子は絶望したようにいや、いや、と繰り返し、涙を流した。「はぁ、あっ、あ、いや……」しかし、どんなに拒もうと、血が繋がっていようと、性器を繋げてしまえばただの男と女のセックスだった。「伯父さん…いやっ……」」
深く浅くピストンすると、理江子の膣もそれに応え、男のペニスをやさしく包み、締めつける。伯父と生セックスしながら、理江子は言われた通りのセリフを口にし続ける、「理江子は悪い子です」「伯父さんの女になります」「伯父さんのオチ○チン大好き」
「理江子、いいぞ……伯父さん気持ちいいよ。伯父さんにまたオッパイ吸ってほしいか」「いや、オッパイはもう嫌」「素直になりなさい。矯正器が怖くないのかな」「ううっ……伯父さん、理恵子のオッパイ吸ってください」血のつながった伯父に乳首をちゅうううぅっと吸われ、理江子がのけぞる。「あっあっあっダメダメダメ、」ビクッビクッビクッ!とオマ○コから背筋が痙攣し、ぎゅうううっとペニスを締める。大きく絶頂したオマ○コをほじるようにピストンを再開され、シャワーを浴びたばかりの全身から汗がふきだす。
「伯父さんに乳首を吸われてイクなんていやらしい子だ」「はぁ、あぁっ、ううーっ、こんなの嫌っ、」「ほんの5、6年前ははあんなに小さかったのに、具合のいい、上等なオ○ンコに育ったな。もう立派なお姉さんだ」「ううぅっ……やめてぇ……」言葉で辱められながら、理江子は伯父のピストンの間隔が短くなっていることを感じ、伯父の射精が近づいていることを、女の本能で感じていた。
「はぁ、はぁ、あっあっ……伯父さん、中はダメ……中はいやよ……」
「理江ちゃんは伯父さんの女になるんだろう?伯父さん、中に出して、っておねだりしなさい」ファックメイトになった理江子にも、血縁関係のある男の膣内射精を素直に受け入れることは、どうしてもできなかった。「あっ、はぁっ、はぁっ、あっ、それだけは嫌……それだけは許して……許して、外にして、お願い(泣)」「理江ちゃんのオマ○コは喜んでるぞ。伯父さんのザーメンを理江の中にくださいって言ってごらん……」「中はイヤ!中はいやだぁっ」

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