Bタイプのチラシは、上部のタイトルと下部のプロフィール&商品情報はAタイプと同じ、こちらはジャケット裏のようなデザインで、作品中で行われた様々な性行為が、やはり恥ずかしいお下品コピーと共に配置されている。これもやはり理江子の裸体は、乳首を☆で、性器をハートマークでほんの小さく修正されているのみだ。

こちらは、『新人河原理江子　現役女子大生デビュー』『まわされたいの』と縦書きで大きく書かれている。

1つ目の写真のコピーは『もっとオマ○コの奥まで舐めて』。大きく開いた膝に手を置いて、ベッドから背中を浮かせている理江子の股間に男が顔を埋めている。真上から撮られたオッパイの真ん中には2つの☆マーク。理江子はあえぐように唇を開いて可愛い顔を歪めている。素人学生が、クンニされている最中の顔を、チラシに載せられてしまっている。
2つ目は、『恥ずかしいけど、気持ちいいの』素人女子大生が立ちバックで突かれて顔を真っ赤にしてうつむいている画像。全裸でラブホテルの床に立ち、足を肩幅より少し大きく開いて、膝の少し上に両手を置いた恥ずかしい格好で、後ろから腰を打ち付けられている。うつむいているため下を向いた乳房の頂点に2つの☆と、位置的にオマ○コはほとんど見えないため、ハートマークで隠してはもらえず、足の間で素人女性の陰毛が丸見えになっている。

3枚め、『理江子、キスでビショビショになるの……』中年男と舌を絡ませてディープキスをする耐えるような可愛い横顔のアップ。

4枚目、目に涙をためて、同じ男のペニスを固く目を閉じて吸う、同じ横顔のアップ。亀頭を頬張った可愛い唇から、グロテスクなペニスがニュっと伸びている。『お願い、舐めさせて』
5枚目、赤いランプを灯した矯正器を、カメラに向かって大きく足を開かされて晒され、身悶える理江子。後ろから掴まれた胸の☆マークから、鉄製のクリップがはみだしている。下唇を噛みしめる素人女性の可愛い顔と、大きく開いた股間の、割れ目と膣口がぴったり隠れる小さなハートマーク。その周囲の陰毛が汗で乱れている。クリトリスへの激痛でもらしたおしっこが、お尻を伝って下に零れている。横に『クリトリスがちぎれちゃうーッ』のコピー。

6枚目は、大きめの写真。恥ずかしいマングリ返しで押さえつけられ、真上から撮られている。理江子は男の手で頭を押さえられており、はっきりとした泣き顔だ。両手は真上で別の男に押さえつけられている。
男の頭が左右から、理江子の乳首を思い切り唇で引っ張っている。乳首は男の口の中にあるため、☆マークはついていないが、そのせいで色の薄い乳輪がはっきりと映ってしまっている。
真上を向いたお尻の穴はローションを使われ、男の節くれだった中指を飲み込んでいる。

この写真を撮る前、理江子はマングリ返しで乳首とお尻の穴をしつこく舐められていた。ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、と乳首から唇を離されながら、小さな肛門にローションを塗りつけられる。素人女子大生の初めてのお尻の穴を指先で撫で回されながら、肛門の中にもローションを入れ込むように指先を入れられる。少しずつ指が深くなり、肛門の入り口をマッサージされながらローションを増やされ、明らかにお尻の準備をされていることを察知し、ただの女子大生でしかない理江子は怯え、拒んでしまった。矯正器はクリトリスの強い吸引を示す赤いランプを灯している。
小さなハートマークで隠された性器にも、曲げた二本指を根元まで挿入され、グリグリとかき混ぜられているようだ。
オマ○コにお仕込まれた二本指の脇から愛液が溢れている。泣きわめく理江子の口からも飲み込む余裕のないよだれが溢れている。『理江子はこれをされるのが大好きなの。優しくアナル開発してくださいね』


7枚目と8枚目は、明らかに“体の相性”つまりチンポが良かった相手との正常位画像だ。7枚目は、ピストンが始まった時の写真。理江子はそれまでの相手とは違い、顔をより一層気持ち良さそうに火照らせ、相手の腰を支えるように手を添えて、いやらしくオマ○コを突き上げている。口を大きく開けて、本気で喘いでいるのがはっきりと分かる。快楽には抗えない女のさががシャッターで切り取られている。

8枚目は、中出しされた時のイキ顔を撮られた写真。『イクーーーッ』男の日焼けした背中に自分からきつく腕を回し、腰に足を絡ませ、なりふり構わぬメス顔で思いっきりイく、素人女性の恥ずかしい写真。ハートマークで隠された挿入部分から、入り切らなかった精液が溢れている。