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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち 38

もう一つは、斜め後ろから全身を入れて撮ったもの。女の子がリードする体位でセックスする理江子は、お尻を突き出すようにしてのけぞり、若く引き締まった体がいやらしいカーブを描いている。斜め後ろ横から写された乳房は垂れることなくプックリと突き出ていて、固く尖った乳首の先端はやはり小さな☆マークでいやらしく隠されている。
真珠入りの巨根を飲み込んだ理江子は、表情は見えないが、大きく背中をのけぞらせて体をこわばらせ、ベッドについた両手が、力いっぱいシーツを握り締めている。そこにも矢印と、みっともないお下劣注釈。
右側には、『チンポ大好きドスケベJDの騎乗位奉仕』
左側には『イクッ、イクッ』と大きく印刷されている。

サンプル動画の一つでも、このお尻をアップで捉えたシーンが使われている。本人であることを証明するために、斜め前から顔と体が映されたあと、男の勃起したペニスのアップになる。「失礼します。」という震えた声が入り、硬く屹立している真珠入りの巨大なペニスに女の子の細く白い手が添えられ、真上からゆっくりとオ○ンコをかぶせていく。
「あっ…あっ…」小さく膝が震えている。ハタチのまだチンポ慣れしていない薄ピンク色のおマ○コが、プロ男優の赤黒い亀頭に口づけ、じわじわと頬張っていく。
「うっ……」大きく張り出した一番辛いところは、体重をかけてズブリと咥え込むと、「あーーっ……(泣)」と大きな声が漏れる。
そこから、「うううぅっ。うーっ。」と泣き声を漏らしながら、太いサオを、裂けてしまいそうなほど膣口をギリギリに開ききって、力いっぱい飲み込んでいく。
ブルブルブルッと震えながら力を込めて落とされていくお尻の、真っ赤なスパンキングの跡が、厳しいセックス調教を容易に連想させた。
根元まで挿入すると、女の子のお尻には汗の粒が浮かんでいた。お尻が少し動いて、体を倒した様子があり、チュッ、チュッ、と画面外からキスの音が響く。チュッ…チュッ……男を深く飲み込んだまま、惜しむように、女の子は何度もキスをしている。本当に好きな男とのセックスとしか思えない様子だ。「すっごくいい」「カタい」「大きい」男のペニスを称賛するような女の子の囁きをバックに、オ○ンコが小さく上下しはじめ、浅いピストンを始める。「あっ……あん…」「うん…」「うん、理江子も…」「あっ…あっ…気持ちいい……」男のほうの声はよく聞こえないが、サオの根元で短くねちねちとオマ○コを動かしながら、甘えたような声で会話している。

「本当に大きいです……」「理江子のオマ○コも好きになって…」「ね、出してね……中に……ねっ……」チュッ、チュッ。「ねっ?いいでしょう……」ちゅっ、ちゅうっ……
実名顔出しビデオとは思えない、いやらしいセリフの合間に、キスや、ねちゃ、ねちゃ、と舌を絡ませる音をはさみながら、理江子のお尻が力み、だんだんと大きなピストンにつなげていく。「ハァッ、ハァッ……」性奴隷として躾けられた素人学生の、覚えたてのファック。現役女子大生の若く張りのあるお尻が、ぎこちないながらも、リズミカルに動こうとしている。思わず、「ふぅっ、ふぅっ、あっ、あんっ、いたっ、痛っ……」と見えない所から思わず泣き声を漏らしながらも、手跡のついたお尻を大きく上下に動かして、「あんっ、あんっ、オチンチン気持ちいいっ(泣)」と必死に真珠チンポを扱きはじめるところでフェードアウトし、サンプル動画は終わる。
Aタイプのチラシには一面に、彼女を社会的に終わらせる制裁が目的の、淫乱、お下劣なセリフがカギカッコ付きでいくつも並んでいる。どれも、どう考えても彼女が考えたとは思えない、あからさまなオヤジ発想のエロ台詞ばかりだ。


『ねえ……理江子のオ○ンコをファックして……』

『中出しじゃないと感じないの』

『おしっこするところを見てください』

『セックスが好きなの。いつでもどこでもしたいわ』

『深く突いて……奥に出して……』
 
『あなたのオチンチンしゃぶらせてね』

『理江子のおま○こ、すごく具合いいの。皆で使ってね』

『少し濡らして、待ってます。後ろから襲って……』

……

チラシ下部には理江子の氏名、出身地、生年月日、スリーサイズ、商品情報と、新作アダルトビデオとしては比較的安価な値段が記載されている。

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